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自作遠投ウキ

カゴ釣り用の遠投ウキを作ってみました。

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ウキの製作は意外と簡単で、羽の部分のペイントの乾燥時間を除けば1本15分程度で完了。

コストは1本あたり約350円。

市販品は900円~2000円くらいなので、大幅な経費の圧縮になった。

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そんでもって仕上がりに納得できず、すぐに次の製作に取り掛かった。

今度は、羽の材料にポリカーボネイト板を使わず、百均のファイルを利用した。

ポリエチレン用の特殊なボンドを使わないといけないのが唯一の難点だが、

ファイルには最初から色がついているので塗装の手間が省けて安上がり。

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予めやすりで削り出して着色した軟質発泡材と羽にグラスソリッドを通し接着して完成。

疾走

重松清著「疾走」上・下

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一言でいうと、表紙から連想できるような救いようのない話。

主人公に主体性や信念のようなものを感じないまま、奈落の底に転がり落ちてゆく。

登場人物も、皆不幸になる。

東野圭吾の「殺人の門」のような系統。

人は一人では弱い存在。だから人との繋がりが大切だ。

或いは、運命に抗うことのできない絶望的な人生があるということを言いたかったのか。

結局、著者のメッセージをはっきり感じ取れないまま読み終えてしまったのだが、

つまらないわけでもなく、退屈もしない。読みごたえは充分。

最後の2ページ、ひまわりのくだりで少しだけ救われた。

クッションゴム②

シーズンオフ中に、クッションゴムの製作に再チャレンジ。

確りとクッションゴムを溶着する為に、何かいい道具がないかとホームセンターで仕入れてきたのがコレ。

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スリーブを圧着する為のダブルプレッサーとホットナイフ。

ダブルプレッサーのくぼみにクッションゴムを挿み、溶着したい部分にホットナイフを通して20秒くらい押さえる。

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クッションゴムがずれることなく、ホットナイフの温度も一定で、今度は上手くいきました。

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失敗が殆ど無かったので、予定通りの長さ。

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調子に乗って作りすぎました。

謹賀新年

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。


旧年中は格別のお引立てを賜わり厚くお礼申し上げます。

本年もより一層尽力してまいりたいと存じておりますので、

何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

 

狭山不動産所沢店は本日も営業中です。

http://tokorozawa.sayama-f.co.jp/aboutus/

問い合わせはお気軽にどうぞ!

白夜行

東野圭吾著「白夜行」

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怖い女性の話。

全ての点が最後に一本の線で結ばれるお決まりの展開なのだが、特にこの著者のそれは複雑で緻密。

それ故、漫然と読んでいると「あれ?あれれ?」となってしまうこともある。

19年事件を追い続け、最後まで真相を解明できなかった笹垣の心情が、読了後の読者の気持ちに重なるような気がする。

雪穂と亮司がどうしてあれほど固い絆で結ばれていたのか。

或いは、彼らの正義や心理が見えないことが更に余韻を残す。

この小説職人の技法には感服する。 

釣行記⑭

今度こそメジマグロを釣りたい!と・・

釣りに行ってきました。

中潮、水温21℃、気温が低いので海水はお湯のように感じた。

まだ、高水温を保っているので釣果を期待したのだが・・

 

目的地に到着し、2時間待つも釣座の確保ができず、内浦の小海新堤に辿り着く。

絶好の釣り日和のはずの天気予報は大外れで、未明までドシャ降りとなった。

その後、星空が覗きはじめてから釣り開始。

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堤防からは淡島が望める。

 

隣で真鯛をバンバン釣り上げていた吉祥寺と熱川にお住いのおじさんから、

今度、東京でカゴの作り方をご教授いただくことになった。

毎回、いろんな方に釣り場で出会い、再会し、楽しい釣行になる。

メジマグロを釣ることはできなかったが、こんな出会いもまた釣りに行こうという気にさせてくれる。

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釣行記⑬

目標は大きく、メジマグロ、本ガツオ、ワラサ狙いで釣りに行ってきました。

大潮、水温21℃、同行者D氏。

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D氏は堤防先端右に、私は左に釣座を構えた。

その間には、たまにお目にかかる阿佐ヶ谷の羽○原さんと、更に右隣には湘南から来る常連の方が入った。

面識がある方ばかりなので、楽しく会話をしながら気楽な釣行になった。

CA0A8U29.jpgヒラソーダガツオを〆るD氏。

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私の釣果。

ムツは煮つけでいただきました。

ヒラソーダとイナダのお刺身はサッパリしていて美味でした。

残念ながら、本命のメジマグロは釣れず、次回に期待です。

告白

湊かなえ著「告白」

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娘を殺された教師、犯人の生徒二人、生徒の母親。

それぞれの立場、視点から短編集のように描かれ、話は告白口調でドタバタと展開する。

最後はどんでん返しで、潔くバッサリと話を終わらせている。

釣行記⑫

イナダ、ヒラソーダガツオ狙いで釣りに行ってきました。

小潮・長潮、水温25℃、同行者D氏。

 

夕方、釣り場に到着し早速釣りを開始する。

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釣座を構えるD氏。もはやベテランの風格が漂う。

釣行2回目にして、仕掛けのセットや竿さばきもほぼ完璧だ。

 

夜の釣果は、子ムツやネンブツダイがチョロチョロと釣れる程度でパッとしない。

台風一過の秋晴れの空には、全体が天の川のような満天の星空が広がっていた。

釣りが暇なので、ボーッと空を眺めていたら流れ星を2回も確認できた。

 「星が綺麗だねぇ」とD氏に同意を求めると、「綺麗ですね」と応えてくれた。

しかし、悲しいかな、男同士である。

 

そんな穏やかな時間が過ぎ、夜明けと共にソーダ祭りが始まる。

暫くすると、どこからともなく集まってきた2cmくらいの蜂の猛攻を受けた。

蜂は次第に増えてきて、一時避難を余儀なくされ、時合いにかなりの時間をロスした。

それでもマルソーダを二人で10匹ほど釣り上げただろうか。

隣の釣り師は、アイゴに刺され、蜂に追われ、掛かった魚に竿を海に持っていかれそうになりながら(失礼だが漫才みたいで笑ってしまった)満身創痍で、カンパチ・イナダ・ブダイ・サバ・マルソーダ、他にも変り種を色々と釣り上げていた。

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結局、私が持ち帰ったのはサバ1匹。

同じ場所で釣りをして、こちらにカンパチやイナダが掛からなかったことは反省しなければならない。

次回は、もっとマメに棚やエサの付け方を変えたり、仕掛けを替えることにする。

寂しい釣果だったが、マルソーダの引きは味わえたし、

以前出会った御殿場の石鯛師に再会するなど、今回も良い釣行だった。

サバは味噌煮でいただきました。

重力ピエロ

伊坂幸太郎著「重力ピエロ」

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 最初から救いようのない重い話が、なぜかスッキリ、心地よく収束して読後感は悪くない。
弟の「春」が、この著者の別の作品「砂漠」に出てくる「西島」の姿と少しダブってしまった。

話は兄「泉水」の視点から描かれているが、もし「春」や「父」の視点で描いたら
180度違ったテイストになっていたのではないかと、余計なことを想像させられた。


それにしても、「父」と探偵の「黒沢」がカッコよすぎる。
「春が二階から落ちてきた」
「深刻なことは陽気に伝えるべきなんだ」
伊坂作品はスタイリッシュで透明感があり、とても読みやすい。 

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