入間市扇台1丁目SAN+モデルハウス｜狭山市・入間市・所沢市の新築中古一戸建て、マンション、土地

家は、家族みんなが一緒に過ごす大切な空間だから、身も心も解放されるような2階リビングを主役に。
通りに面した立地を考慮して、通りと反対の南側にバルコニーやお庭を設けた、家族が安心してくつろげる我が家です。

勾配天井を採用し、さらに広さを感じる開放的なリビング。2階リビングは採光を確保するだけでなく、プライバシーも守れるメリットがあります。
リビング隣のお部屋は段差がなく間口も広いため、子どもが小さいうちの家族の寝室としてオススメ！子どもが成長したら、客間や書斎としても多彩に活躍する一室です。
天井は淡い木目をアクセントに取り入れて木のぬくもりが心地良い北欧スタイルに。自然の風合いを感じられるドライな木目の粗さや、使い込まれた雰囲気のラフオークを用い、どこか味わいのある温かみを感じる空間に仕上がりました。

キッチンから最短動線のユーティリティルームは廊下からも行き来できる2WAY。濡れて重くなった衣類を運ぶ手間も省けるママに嬉しい設計です。
室内干しができるお洒落なハンガーパイプ付。使ったタオルを一時掛けておくのにも〇。洗濯機反対側の棚は生活用品のストックやパントリーとしても便利に使えます。

照明によって見え方が変化する素材感が人気のキッチンを合わせ、無機質だけどどこか深みのある印象に。
くすみブルーがアクセントになったキッチン背面には、お気に入りの小物やコーヒーミルを飾って、オシャレな空間を演出しましょう♪

玄関のポーチは奥行1800㎜以上のゆったりとした広さ。庇や壁も設えることで雨風や強い日差しもしっかり防ぎ、荷物やベビーカーなどが置きやすいため、人や物の出入りもスムーズになります。また、雨や雪が降っていても外出時に余裕をもって傘がさせ帰宅時にはぬれずに雨粒を落とせます。
鍵を開けたいのに手荷物で両手が塞がっていたり、カバンの中の鍵が見つからなかったり、元気な愛犬が大騒ぎしたり…。手荷物を引っ掛けられるマルチフックがあれば、帰宅時の煩わしい問題を解決し、ストレスなく室内に入ることができます。
帰宅後すぐに手洗いうがいができるよう洗面室は玄関のすぐ横に。子どもにも衛生動線を習慣化しやすい配置です。

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デザインや間取りもこだわりたいけれど、
家族の生活を守るわが家はいつだって安心できる強さがほしい。
狭山不動産ブランド SAN+ の安心の理由は、耐震等級3と省令準耐火構造にあります。

地震につよい

建築基準法で規定された耐震性能は「震度6～7の大地震でも倒壊・崩壊しない」ことを基準としたもの。これは、品確法（住宅の品質確保の促進等に関する法律）で定められた住宅性能表示制度の『耐震等級1』に該当し、3段階に分かれた耐震等級の中でもっとも性能が低いと位置付けられています。

SAN+ の家はすべての住宅で『耐震等級3』を標準仕様としています。長期優良住宅認定基準を上回る、最高ランクの耐震性能。防災拠点となる警察署や消防署と同じ強度を有し、熊本地震のような繰り返し地震にも耐え抜くことができる、シェルターのような家。

狭山不動産では大切なご家族と住まいを守ることを最優先に、お客さまの要望をできるだけ取り入れつつ『耐震等級3』を実現するための、最良のプランをご提案しています。

木造住宅の構造安全性確認方法（計算方法）は、建築基準法　構造計算（許容応力度計算）、品確法性能表示制度（耐震等級計算）、建築基準法仕様規定と3つの種類があります。

SAN+の家は、「お施主様に安心して永く住んでいただく」という狭山不動産グループのモットーのもと、労力と時間、コストをかけて「許容応力度計算」での構造計算にこだわっています。

詳しい解説はこちらの記事から⬇
『狭山不動産「SAN+」の耐震等級3は許容応力度計算です！』

火災につよい

準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造です。こちらの基準は住宅金融支援機構が定めています。また建築基準法ではなく、財務省および国交省所轄の省令として設定されています。
省令準耐火構造の住宅は一般的な木造住宅よりも火災に強く、万一火災が発生したとしても被害を抑えられやすいというメリットがあるため、火災保険の保険料も割安になるのです。

省令準耐火構造の住宅には次の3点の特徴があります。

ポイント①外部からの延焼防止

隣家などから火をもらいにくくする延焼防止のための構造としています。外壁・軒裏を防火構造（30分耐火）にする、屋根に瓦やスレートなどの不燃材を使用するなどの条件はこのための仕様です。

ポイント②他室への延焼遅延

建物内部での延焼についてもできるだけ遅らせる構造としています。火が家全体に広がるのを抑えるため、火の通り道となる壁や天井内部にファイヤーストップ材を用いています。

ポイント③各室防火

火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない構造としています。室内の天井や壁には火に強い石膏ボードなどを使用し、防火皮膜も施して、指定の性能（15分耐火）を有することで避難や初期消火を容易にしています。

ＺＥＨ基準クリア

SAN+ はZEH基準をクリアした高断熱・省エネ性能の家です。
ZEH基準の住宅は、高い断熱性能により、外気温の影響を受けにくく、室内温度をゆるやかに保ちます。そのため1年を通して快適に過ごせるのです。

住まいの中で最も熱の出入りが多いのが窓。夏も冬も室内の温度を逃がさず快適さをキープするために、窓の断熱性を高めることが重要なポイントです。

熱を逃さないことが大切！
その解決策として

片側のガラスにLow-Eガラスを採用し、中空そうに熱伝導率が低いアルゴンガスを封入することで高断熱を実現。窓のつなぎ目に熱の伝わりを抑える樹脂スペーサーを採用し、ガラスエッジからも熱の伝わりを抑えます。室内側にもアルミの1/1000の熱伝導率である樹脂を採用。フレーム内は、熱を通しにくい空気の層をたくさん設けた多層ホーロー構造にするなどの工夫で断熱性を高めました。（熱貫流率1.44w/(㎡・K)）

※k2とは・・・寒冷地向けの断熱仕様（省エネ基準から判断すると3～4地域にあたる地域）。関東では千葉県と神奈川県が5～7、茨城県と埼玉県が4～6、群馬県が2～6、東京都が4～8です。ちなみに、弊社施工エリア（主に狭山市・所沢市・入間市・川越市・日高市・飯能市など）は5地域に該当します。

この辺りは寒冷地じゃないのだから、k2の高い断熱性能は必要なの？？と思われるかもしれません。
実は、玄関の向いている方角や周辺の環境によっては、4以上の地域であってもK2仕様の断熱性能が必要なケースもあるのです。
また、結露を失くしたい・暖かくしたいなど、より高い断熱効果・省エネ住宅を実現するため、地域区分が4以上のエリアでもk2仕様を採用しています。

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区画整理され整った街並が魅力の扇台1丁目。
教育機関・お買い物施設・公園・市役所などが徒歩圏内にそろい、週末はジョンソンタウンや近隣に複数あるひろ～い公園へのお散歩も楽しいエリア。家族や子育て世帯が暮らしやすい環境が整っています。

ジョンソンタウン

約600ｍ
富士見公園

約350ｍ
愛宕公園

約550ｍ
彩の森入間公園

約700ｍ
入間市役所

約700ｍ
ジャパンミート卸売市場入間店

約600ｍ
ヨークマート入間扇台店

約550ｍ
ウェルシア入間扇台店

約130ｍ

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コロナ感染予防対策

安心してご来場いただくため
徹底した対策を実施しています。

マスクの着用に
ご協力ください
消毒を
行っています
換気を
行っています
検温にご協力を
お願いします

※展示場スタッフは体調管理を継続し、出勤前発熱や体調不良の場合、勤務を停止しております。マスクを着用の上接客させていただく場合があります。展示場内は定期的に換気・除菌を行っております。

新型コロナ等感染予防・拡散防止のため、引き続きご理解ご協力をお願いいたします。
●展示場出入口に手指消毒専用アルコールを設置していますのでご使用ください。●体調不良や咳等の症状がある方は事前にお申し出ください。●ご来場者様の人数が多くなると予想される場合、ご見学・打ち合わせ等の時間変更をお願いする事があります。●情勢により予定しているイベントが中止になる場合がございます。