耐震性

耐震性

6面体で支えるモノコック構造だから地震に強い

6面体で支えるモノコック構造だから地震に強い

世界有数の地震国である日本において、住宅の「耐震性」はもっとも重要な基本性能です。日本でツーバイフォー住宅が着実に増えている大きな理由はここにあります。
床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。地震力が一部分に集中することがないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮します。

揺れを面全体で受け止めるツーバイフォー住宅

枠組みされた木部分と構造用合板が「面」となって、揺れの力を受け止め、分散・吸収していることがわかります。

揺れを面全体で受け止めるツーバイフォー住宅
揺れを面全体で受け止めるツーバイフォー住宅

震災にも耐えたツーバイフォー

東日本大震災でツーバイフォー住宅は居住に支障なし95%

平成23年(2011年)3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とした東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起きました。
この地震は我が国、観測史上最大のマグニチュード9.0、震度7で、東北から関東地方にかけての広範囲に、津波と強震よる人的・物的被害が多数は発生し、今なお震度5を超える余震が続いています。
地震発生後1ヶ月半が経過した4月末に被災地(仙台・石巻地域)において会員会社がこれまでに供給したツーバイフォー住宅の現地調査を行い、その後、震度6弱以上の地域に供給された住宅について被害程度のアンケート調査を行いました。 今回は、地震動に加えて津波による被害があり、また、地盤崩壊による全壊、液状化による半壊、震度6弱を超える余震の影響があり、これまでの大地震と異なる結果でした。 調査対象住宅は20,772戸(平成23年7月28日現在)ですが、そのうち、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は19,640戸で95%にあたります。津波による被害を除けば、当面補修をしなくとも居住に支障のない住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォー住宅の高い耐震性が今回も実証されました。

新潟県中越地震で全半壊ゼロのツーバイフォー住宅

平成16年(2004年)10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を中心に、マグニチュード6.8、震度7の大地震が襲いました。
この地震は本震の後、最大震度5弱以上の余震が15回も短時間に発生したことも、大きな特徴となっています。このため家屋の被害は全壊・半壊が約18,800棟、一部損壊を含めると全部で約9万棟もの住宅が損壊の被害に遭ったといわれます。そして、ここでも当協会の調査によるとツーバイフォー住宅の大きな被害は報告されていません。

阪神・淡路大震災にも耐えたツーバイフォー住宅

平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、兵庫県南部を襲った阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)。大都市の直下で発生した地震(M7.3、震度7)であったために、想像をはるかに超えた大惨事となってしまいました。
この地震による家屋の被害は、全壊約10万1,000棟、半壊を含めた一部損壊が約28万9,000棟以上(平成7年4月24日の自治省(現・総務省)消防庁発表より)。しかし、このような壊滅的な状況下でさえ、ツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。当協会の調査によると、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%がとくに補修をしなくても継続して居住可能な状態を保ったことがわかっています。 死者の約9割にあたる人が建物の倒壊による犠牲者といわれる阪神・淡路大震災。このデータからも住まいの耐震性がいかに大切であるかわかります。

釧路沖地震でツーバイフォー住宅は軽微な被害状況

平成23年(2011年)3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とした東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起きました。
この地震は我が国、観測史上最大のマグニチュード9.0、震度7で、東北から関東地方にかけての広範囲に、津波と強震よる人的・物的被害が多数は発生し、今なお震度5を超える余震が続いています。
当協会では、地震発生後1ヶ月半が経過した4月末に被災地(仙台・石巻地域)において会員会社がこれまでに供給したツーバイフォー住宅の現地調査を行い、その後、震度6弱以上の地域に供給された住宅について被害程度のアンケート調査を行いました。 今回は、地震動に加えて津波による被害があり、また、地盤崩壊による全壊、液状化による半壊、震度6弱を超える余震の影響があり、これまでの大地震と異なる結果でした。 調査対象住宅は20,772戸(平成23年7月28日現在)ですが、そのうち、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は19,640戸で95%にあたります。津波による被害を除けば、当面補修をしなくとも居住に支障のない住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォー住宅の高い耐震性が今回も実証されました。

SANシリーズの耐震性

ツーバイフォー住宅は必要に応じて最高ランクの耐震等級で設計することが出来ます

SANシリーズの耐震性

ツーバイフォー住宅の耐震等級は建築する住宅ごとの必要壁量に対する存在壁量の割合と、耐力壁の倍率に応じた耐力壁端部の接合金物によって決まります。
どのランクの等級に該当するか判定する方法は、住宅品質確保促進法の評価方法基準に基づく壁量計算による場合と構造計算による場合があります。

2×4の安心構造

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