施工事例

ヴィンテージ調のリビングドアをアクセントにしたモダンスタイル

ダスティブルーやオリーブがアクセントの落ち着いた彩りを添えて、シンプルだけどどこか味わいのある空間に。
リビングから続くノンドアのお部屋は、書斎として、アトリエとして、プライベートを愉しみます。

キッチン前面のカフェカウンターは、こどもたちの朝食やママのコーヒータイムにもちょこっと動線で使えます。
カフェカウンターを取り入れる方には配膳動線が良いと大好評です。

一面南を向いて陽光をたっぷりと取り入れるリビングダイニングには
深みあるウッド素材やアイアンを効かせたインテリアを取り入れて渋さも演出。

リビング奥のプラスワンスペースは、完全個室にしないことで、リビングとのつながりを感じながらもちょっとしたプライベートスペースが実現。
趣味の空間やこどもたちの遊び場、ワークスペースにも使える自遊空間。

ちょっとレトロで可愛いチェッカーガラスのデザインドアは、お部屋の雰囲気にヴィンテージ感を添えるポイント。
当社標準仕様のラシッサDシリーズを採用しています。（SAN+標準仕様はこちら）

スッキリとした玄関に見える秘訣はこちらの奥行1820㎜のSIC
アウトドアアイテムやロードバイクも収納できる広さです。

自分の好きな色、好きな素材、好きな灯りを取り入れて、自分たちだけの大好きな空間を叶えませんか？

狭山不動産では専属の設計士とコーディネーターが、お施主様の色んな『好き』をヒアリングしてカタチにしています。

ほかにもお施主様インタビューをYoutubeチャンネルで公開中！ 

テラコッタカラーのタイル敷きタイルカウンターに、アーチ状にした下がり壁が可愛いおうちカフェ。
プロヴァンスの温かみが、住まう人それぞれの居場所をつくり出す、寛ぎの住まいです。

エイジングウッドとモザイクタイルが織りなす、温かみのあるカウンターでティータイム。
お友達を招待してカウンター越しにお酒を飲みならゆったりとした時間も愉しめます

ワイドオープンのキッチンは通常の対面キッチンより視界が広く、リビング奥まで見渡せる開放感。
対面のカウンターにいる家族とのコミュニケーションも楽しい設計です。

キッチン背面に使いやすい大型パントリーを備え、横動線で炊事も捗ります。

ダイニングを抜けると、ゆったりとしたくつろぎのリビングが広がります。
アーチ状の下がり壁は、室内をさりげなく仕切るお部屋のアクセント。
南欧風や可愛いカフェ空間を演出するならとってもおすすめのつくりです♪

アーチ壁の向こうは何になっているのかというと・・・
デスクを置いて学習スペースや在宅ワークにも最適な半個室として利用。
趣味の一角や、客間としても、暮らすひとのライフスタイルに柔軟に対応します。

カフェカウンターやリビング隣のプラスワンスペースなど、程よくつながりを保ちながら、家族が思い思いに過ごせるプランニングを、温かみのあるカフェスタイルで仕上げました。

ほかにもお施主様インタビューをYoutubeチャンネルで公開中！