不動産ブログ

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記事カテゴリー:不動産売却「仲介買取センター」

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2025-06-02

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです

セブンイレブン派ですアプリ大好き!!
ひたすらセブンイレブン(笑)
そして初
ゴールドを超えたプラチナ会員のUP
初・・・・・特典がすごい
こんなサービス素敵
セブンイレブン集中でよかったww

朝からただなコーヒーブルジョワ

 ゴールドを超えたプラチナ会員のUP









 

 ゴールドを超えたプラチナ会員のUP

 

 ゴールドを超えたプラチナ会員のUP

 

 


2025-05-31

狭山市内でも希少な「ペット可能マンション」

 

 

最近、「ペット可能マンション」を探している方が急増しています。愛犬や愛猫と暮らしたいという思いから、ペット可の物件に絞って住宅を探す方が増えており、こうしたニーズは年々高まっています。

実はこの動き、マンションの売却にもプラスになる可能性があるのをご存じですか?特に、ペット飼育が可能なマンションを所有している方は、販売の際に「強いアピールポイント」として活用することで、他の物件との差別化がしやすくなるのです。

狭山市内でも希少な「ペット可能マンション」

狭山市や所沢市、入間市のエリアでは、まだまだペット可のマンションは多くありません。特に、犬や猫を飼育可能と明記されたマンションは限られており、購入希望者からは「なかなか良い物件が出ない」との声も多く聞かれます。

つまり、ペット可の物件は希少価値があるということ。この特徴を活かして売却活動を進めれば、早期の売却にもつながる可能性があります。

「管理規約」の確認が最重要

「ペット可能」と言っても、マンションごとに内容は異なります。多くの場合は「管理規約」にペット飼育に関するルールが記載されており、種類・頭数・サイズ・共有部分の通行方法などが定められています。

売却時には、管理規約のペット関連条項をしっかり確認し、購入検討者に明示できるようにしましょう。例えば、「小型犬2頭まで飼育可」「猫OK」「ペット用エレベーターあり」など、具体的な情報があると安心感が高まります。

販売図面には「ペット可」をしっかり記載

不動産の売却活動で欠かせないのが「販売図面」。購入検討者がまず目にする情報ですので、「ペット可」の条件を明記することがとても重要です。

単に「ペット相談」と書かれているだけでは、内容が不明確で敬遠される可能性も。実際には飼育可能なのに、チャンスを逃してしまうのはもったいないですよね。

狭山不動産では、販売図面やWEB掲載における情報の見せ方にもこだわりを持っています。「ペット可」をしっかり伝えることで、反響の質も高まります。

ペットとの暮らしを想像させる演出も有効

内見時には、ペットと暮らすイメージを具体的に伝える工夫をするのも有効です。例えば、バルコニーにペット用フェンスを設けていたり、玄関にリードフックを付けていたりといった「暮らしのリアル」が伝わると、購入者の印象に残りやすくなります。

また、ペットとの生活に適した近隣環境(公園や動物病院、ペット可カフェなど)もPR材料になります。「ペットとの毎日が快適に過ごせそう」と思わせる視点があると、購買意欲につながります。


ペット可能マンションは、しっかりアピールするのがコツ

せっかくの「ペット可能マンション」も、アピールしなければ他の物件に埋もれてしまいます。適切な表現と見せ方でしっかり伝えることで、「この物件に住みたい!」と思ってもらえる確率が上がります。

売却活動では、専門知識と販売ノウハウを持つ不動産会社と組むことが大切です。狭山不動産では、ペット可物件の売却事例や販売戦略を多数持っていますので、安心してご相談いただけます。

まずは気軽に無料相談から

「うちのマンション、ペット可だけど売れるかな?」と迷っている方、まずは一度ご相談ください。無料相談・査定を通して、販売戦略のご提案をさせていただきます。

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2025-05-27

中古マンションの内装は“清潔感”と“明るさ”で印象アップ

 

中古マンションをお持ちの方にとって、最近の市場動向は非常に注目すべきものがあります。実は今、中古マンションの売却が静かに増加中。その背景には、物価の高騰、新築供給の減少、そして利便性の高い中古物件への需要増など、さまざまな要因が絡んでいます。

この記事では、中古マンション売却を成功に導くために「目立つポイント」に焦点を当て、魅力をどう引き出すか、どのように印象づけるかといった実践的なアドバイスをお届けします。

中古マンションの内装は“清潔感”と“明るさ”で印象アップ

内見時に最も見られるのがリビングやキッチンなどの内装部分です。リフォーム歴がある場合は、それをセールスポイントにするのが効果的ですが、たとえ原状のままでも、「清潔に整える」ことが第一です。

特に写真撮影では、日中の自然光をうまく取り入れることで、明るく広々とした印象を演出できます。SNS感覚で“映える”撮影を意識するだけでも印象が変わります。

「セールスポイント」は言葉選びが決め手

不動産販売では「どう伝えるか」が鍵。たとえば「南向きバルコニー」よりも、「明るい陽射しが午前中から差し込む開放的な南向きバルコニー」と表現することで、購買意欲を刺激できます。

また、「駅から徒歩10分」は「駅近」という言葉に置き換えるだけでも印象が変わります。セールスワード(売れる言葉)の力を活用して、物件の魅力を具体的かつ簡潔に伝えましょう。

マンション外観や共用部で「格好良さ」を訴える

第一印象はやはり「外観」から。築年数が経っていても、スタイリッシュな外壁や整えられた植栽があるマンションは、それだけで好印象です。

エントランスも重要なチェックポイント。

管理体制が整っているかどうかも評価の一部

買主にとって大きな安心材料となるのが、管理体制の整備状況です。管理人、定期清掃、防犯カメラの設置などは、安心感を与える要素としてしっかり伝えましょう。

マンション管理組合の活動が活発であれば、その旨を記載するのも効果的です。物件の「安心材料」は積極的に表現すべきポイントです。

流行に乗る「今」だから売り時

昨今の金利環境や新築価格の高騰により、中古マンションのニーズは今後さらに拡大する見通しです。すでに狭山市・所沢市・入間市エリアでも、中古マンションの動きが活発になっており、早期売却に向けた問い合わせも増加しています。

「今が売り時」と判断されるこのタイミングで、ぜひ物件の魅力を最大限に活かす方法を取り入れてください。

狭山不動産での売却サポート

狭山不動産では、プロの目線でのアドバイスはもちろん、販売図面の工夫、写真撮影のアドバイス、売却活動のプランニングまで、トータルでご支援しています。

「中古マンション売却、どこから始めればいいの?」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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2025-05-26

夏場の空家管理がなぜ大変なのか

 

夏の暑さが本格的になる前に、一度立ち止まって考えてみませんか?空家を所有している方にとって、夏場の管理はとても大変。特に遠方に住んでいると、思い通りに手入れができず、不安だけが増してしまうこともあるのではないでしょうか。

今回の記事では、「空家、夏の管理方法」に悩む方に向けて、夏の空家のリスクや、放置による劣化、そして売却という前向きな選択肢について、住宅専門家の視点からわかりやすくご紹介します。

夏場の空家管理がなぜ大変なのか

気温が高く湿度も上がる夏の季節。人が住んでいない空家では、エアコンや換気がされないことが原因で、次のような問題が発生しやすくなります。

  • カビの発生
  • 室内の湿気による木部や壁紙の劣化
  • 害虫の侵入(ゴキブリ・ハチ・ムカデなど)
  • 庭の雑草の繁茂と景観の悪化
  • 近隣住民からの苦情のリスク

これらを防ぐには、定期的な換気や掃除、草むしりなどが必要になりますが、遠方にお住まいの方にとっては現実的に難しいのが実情です。

空家の放置がもたらす建物の劣化

空家を長期間放置すると、住んでいた時には想像もできなかったような劣化が進行します。具体的には、以下のような問題が起きることがあります。

  • 木造部分の腐食
  • 屋根の破損、雨漏り
  • 外壁のヒビや塗装剥がれ
  • 床のきしみや傾き

こうした劣化は、不動産としての価値を下げるだけでなく、売却する際の価格にも大きく影響します。まだ比較的きれいな状態のうちに「売却」を検討する方が、メリットは大きいと言えるでしょう。

遠方にお住まいの方が抱えるお悩み

空家の管理が負担になっている方の多くは、「実家を相続したが、今は都内や他県に住んでいてなかなか通えない」というケースがほとんどです。

特に夏は、移動にも時間や費用がかかるうえ、現地での作業は猛暑のなかでの重労働。頻繁に足を運ぶことが難しい方にとっては、「今年も結局手が回らなかった」という状況が繰り返されてしまいます。

地元密着の狭山不動産なら、空家のご相談から対応可能です

そんなお悩みを抱える方にこそ、狭山市・所沢市・入間市を中心に活動する「狭山不動産」をご活用いただきたいと考えています。

私たちは、地元に根差した不動産会社として、空家の売却相談から建物状況の確認、査定の手配まで一貫してサポートしています。ご希望があれば、SAN+シリーズのように、土地を活かしたご提案も可能です。

売却という選択肢も「管理」のひとつ

空家を維持し続けるには、手間もお金もかかります。そのうえで、今後住む予定がない場合や、管理が難しいと感じるなら、「売却」も立派な空家対策です。

「売るのは少し寂しい…」と思われる方も多いですが、誰かが住み続けることで家が生きるという見方もできます。資産を有効活用し、新たなライフスタイルに進むきっかけとして、ポジティブに捉えてみてはいかがでしょうか。

無料査定で第一歩を踏み出しましょう

「本当に売れるの?」「いくらぐらいになるの?」といった疑問は、無料査定を受けることで明確になります。狭山不動産では、オンラインや電話でのご相談も受付中。しつこい営業は一切ありませんので、どうぞ安心してご連絡ください。

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まとめ|夏の管理に悩んだら、売却を前向きに検討してみましょう

これから暑さが増す季節。空家の管理に不安や負担を感じているなら、「売る」という選択肢が未来への一歩になるかもしれません。

狭山不動産では、地域密着ならではの対応力と提案力で、あなたの空家の価値をしっかり見極めます。まずはお気軽に、私たちにご相談ください。

 

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2025-05-24

土地撮影に適した「晴れの日」を選ぶ

 

 

更地の不動産を売却する際、物件情報に添える「土地の写真」は、実は売却の成否に大きく影響します。なぜなら、第一印象で「ここに家を建てたい!」と思わせる力が、写真にはあるからです。

この記事では、土地を広く明るく撮影し、購入希望者に好印象を与えるためのコツを、実際の不動産販売現場の視点からご紹介します。スマホでの撮影にも使えるテクニックばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

土地撮影に適した「晴れの日」を選ぶ

まず最も重要なのが撮影する日のお天気です。くもりや雨の日では、どうしても土地全体が暗く写ってしまい、印象が悪くなりがちです。

おすすめは、午前10時〜午後2時の間に撮影すること。太陽が高く、影も短いため、地面全体が明るく、広く見える写真が撮れます。

角度と高さを工夫して「広さ」を演出

広く見せたいときは、斜め上からのアングルが効果的です。脚立や小さな踏み台などを使用して、目線の高さを少し上げることで、奥行きのある画角を確保できます。

また、真上や真横からの撮影ではなく、斜め方向から「奥行きと幅」の両方が伝わる構図を意識すると、実際以上に開放感を感じさせる写真になります。

雑草の処理は「最低限の整備」

撮影前には、できるだけ雑草を刈り取ることをおすすめします。荒れた印象があると、どうしても「管理が行き届いていない土地」と思われてしまいます。

芝生のように整える必要はありませんが、最低限、目立つ草やゴミは取り除きましょう。数時間の手間が、問い合わせの数に影響することも少なくありません。

iPhoneでもOK!カメラ性能は重要

最近のスマートフォン、特にiPhoneは非常に高性能です。最新のモデルであれば、広角モードHDR機能を使って、空の青さと土地の明るさを両立した美しい写真を撮影できます。

特に「広角」で撮ることで、狭い土地でも視覚的に広く見せることが可能です。また、地面だけではなく、空や周辺環境(道路・隣地)も写すことで、生活イメージの想起に繋がります。

ゴミや車が写らないよう注意

撮影前に周囲の余計なものを移動しておくことも大切です。特に、車やごみ袋、工事資材などが写り込むと、印象が一気に悪くなります。

見せたいのは「土地」そのものなので、それ以外の情報は極力排除しましょう。背景に青空が広がる写真は、それだけで清潔感と希望を感じさせてくれます。

販売図面やチラシにも使える写真を意識

綺麗に撮れた土地の写真は、販売図面やチラシにも使用されます。不動産広告に使う際には、適正な表現であることも求められますが、「明るく、管理が行き届いた土地」という印象は、広告表現上も有利に働きます。

狭山不動産では、販売前に現地の整理や撮影もお手伝いしています。現地を見ながら、どう写すのがベストか一緒に検討することも可能です。

プロの視点で相談しながら進めるのが近道

「どこをどの角度から撮ったら良いの?」「どんな感じ?」プロである狭山不動産の匠でしっかり対応致します。地元密着で培ったノウハウを活かし、土地を魅力的に見せる工夫を全力でサポートいたします。

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2025-05-23

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです

しまった・・・・・・前にもらったチケット
1回ぽっきりかと思い、大事にしていたら・・・・・
これ5月中は何度も使えるやつだった
ミステイク
松屋のキャンペーン 500円税込チケット 
揚げ物だけですが・・・・オプション付きのものでも500円
いつもより最大270円安いものもある
QRコードは、ぼかしましたが何度も使えるとは松屋さんめ
素敵だ、あと1週間はいけるなww

タルタル付きでも500円

松屋のキャンペーン 500円税込チケット 











 

松屋のキャンペーン 500円税込チケット 

 

 


2025-05-19

狭山不動産(株)仲介・買取センター

MI:YAZAWAです
またハマりがあります
時間的にちょうどよく・・・・ローソン弁当の半額との戦い(笑)
最近はローソン?水野店
セルフエネオスの近くですね
パターンが明確です・・・・ここは
22時には撤収みたく
21:30に半額になるパターン
20時代だと100円・20%オフ引きとかですww
ぴったし21:30にゲットン★
半額
ロースカツと唐揚げ弁当 半額で美味しさは倍増
ライバル増えるから内緒ですよw













時間的にちょうどよく・・・・ローソン弁当の半額との戦い(笑)

時間的にちょうどよく・・・・ローソン弁当の半額との戦い(笑)




2025-05-19

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです

セブンイレブン皆勤賞では?ww
ホットスナック100円引きはしっており利用してましたが

よく店舗でポスターみていました・・・・・まさかww
惣菜パンコーナーにいくと
『お値段そのまま増量祭』の意味がわかりました
確かに大きい!!お値段そのままでパンが2倍
これはすごい、だいぶ大きな具材も2倍な増量祭
これはセブンイレブン皆勤賞2倍になりそうだ

『お値段そのまま増量祭』









『お値段そのまま増量祭』

 

 

 


2025-05-18

 

遠方の不動産でも査定は可能です

 

地方にある不動産を相続したものの、遠方に住んでいてどう管理すればいいのか困っている別荘として購入したものの使わなくなってしまったなど、不動産の扱いにお悩みの方は多くいらっしゃいます。特に都市部に住んでいると、定期的な訪問も難しく、維持管理も負担になりがちです。
そんなお悩みを抱える方へ、狭山不動産では全国エリアの不動産査定に対応しています。今回は「地方の不動産所有」にフォーカスして、どのように相談・査定・売却ができるのかをご紹介します。

遠方の不動産でも査定は可能です

「実家が北海道にあるけれど、現在は埼玉に住んでいる」「祖父母の家を相続したが、山間部にあって一度も訪れていない」など、距離がネックで動けない方にも安心していただけるよう、現地に行かずとも仮査定を行う方法があります。
不動産の所在地、写真や図面があれば、メールや電話、オンラインでのヒアリングを通じて、査定をスタートできます。

実家・空き家・別荘…用途を問わず対応します

狭山不動産では、相続で受け継いだ実家や、利用しなくなった別荘など、様々な種類の不動産に対応しています。地元での不動産ネットワークや、長年の取引経験を活かし、地域の相場に基づいた正確な査定が可能です。

空き家を放置するリスクとは?

「使っていないからそのまま」という判断は危険です。
人が住まなくなった家は傷みやすく、倒壊や草木の繁茂、不法侵入といった管理上のリスクも出てきます。また、固定資産税の軽減措置が外れることもあり、維持費の負担も増大します。

まずは無料相談から始めてみませんか?

売却を前提にしなくても、まずは状況を把握するだけでも大きな一歩です。「売るべきかどうかもわからない」「家族と相談中」という段階でも大丈夫。
狭山不動産では、経験豊富なスタッフが丁寧にお話をお伺いし、状況に応じた選択肢をご提案します。

地方の不動産売却でよくある質問

Q:現地に行けないのですが、大丈夫ですか?
A:もちろんです。可能な範囲で資料をご用意いただければ、遠隔での査定が可能です。取り寄せできる資料もあります。

Q:売るかどうかまだ決めていません。
A:ご安心ください。まずは相談からスタートしましょう。

Q:築年数が古い家でも売れますか?
A:状態や地域によっては十分売却の可能性があります。ぜひ一度ご相談ください。

地方の不動産所有でお悩みの方、ぜひ狭山不動産へ

狭山不動産では、埼玉県狭山市・所沢市・入間市を中心に不動産売買のノウハウを培ってきました。
遠方にお住まいの方でも、電話やメール、Zoomなどでの対応が可能です。もちろん地方の物件でも販売は可能ですので!
全国の査定に対応できる体制を整えておりますので、「遠方で動けない」「どこに相談していいかわからない」という方も、お気軽にお問い合わせください。

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2025-05-17
 

相続された物件のよくあるお悩み

 

近年、「相続された物件」に関するご相談が非常に増えています。埼玉県狭山市・所沢市・入間市周辺でも、 「親から空き家を相続したけれど、どうすればいいかわからない…」という声を多く耳にします。

この記事では、相続された住宅や土地の扱いで悩む方に向けて、どんなステップで対応すれば良いか、 そして狭山不動産がどのようなサポートを行っているかをご紹介します。

相続された物件のよくあるお悩み

相続された物件に関して、よくご相談を受ける内容には以下のようなものがあります。

  • 長年空き家になっていて、建物が老朽化している
  • 相続登記がまだ済んでいない
  • 室内に家具や生活用品がそのまま残っている(残置物問題)
  • 遠方に住んでいて管理が難しい
  • 売却するにも、何から始めてよいかわからない

このようなお悩みを抱えている方にこそ、地域密着で46年の実績を持つ狭山不動産がおすすめです。

司法書士と連携、相続登記からしっかり支援

相続された物件の売却を進めるためには、相続登記(名義変更の手続き)が必要です。 これは専門的な知識が求められる場面もあるため、司法書士との連携が重要です。

狭山不動産では、信頼できる司法書士と連携し、相続登記の手続きからサポートしています。 相続人の数が多い場合や遺産分割協議が必要な場合でも、丁寧にご案内いたします。

古い家・空き家でも売却できます

「建物が古くて売れないのでは…?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は古い家でもニーズはあります。 立地条件やリフォーム前提で購入を希望する層も増えており、適切な販売戦略で成約につながる可能性は高まります。

狭山不動産では、物件に応じた販売提案を行い、必要に応じて外観整備や残置物撤去のお手伝いも行っています。

販売スケジュールも柔軟に対応

「すぐには売らず、年内にゆっくり検討したい」という方もいれば、 「早めに売却して固定資産税の負担を軽減したい」という方もいらっしゃいます。

狭山不動産では、お客様のライフスタイルや事情に合わせた柔軟な販売スケジュールを提案しています。 事前にしっかり打ち合わせを行うことで、計画的に売却を進められます。

SAN+で住み継ぐ選択肢も

「自分では住まないが、リノベーションして活用したい」というお声には、狭山不動産が手がける SAN+の提案も可能です。

古い建物を活かしながら快適な住まいへと再生し、新たな価値を生み出す“住み継ぐ”プロジェクト。 売却か再生かで悩まれている方にも、選択肢を広げていただけます。

まとめ:相続された物件は、まず相談から

相続された物件は、放置してしまうと固定資産税の負担や老朽化によるリスクも増えてしまいます。 まずは、専門家に相談して現状把握することが第一歩です。

狭山不動産では、無料相談を随時受付中。相続登記、売却査定、残置物撤去、リノベーションのご相談まで、 ワンストップで対応できる体制を整えています。

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