不動産ブログ

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記事カテゴリー:不動産売却「仲介買取センター」

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2025-05-16

対応力のある会社が、売却をスムーズに導いてくれる

「売却はどこに頼んでも一緒でしょ?」
そんな風に考えていたけれど、いざ売却活動が始まってみると、「あの時もっと丁寧に選べばよかった」と後悔する声をよく耳にします。
特に初めての不動産売却では、右も左もわからないことが多いもの。だからこそ、パートナーとなる不動産会社選びが重要なのです。

対応力のある会社が、売却をスムーズに導いてくれる

売却活動には、スピード感と柔軟な対応が求められます。たとえば、突然の内見希望や価格調整の相談、書類の準備など、予想外の事態にどう向き合ってくれるかは、不動産会社によって大きく差が出ます。

「どんなことでもすぐに動いてくれる」「細かな疑問にもすぐ回答してくれる」そんな対応力のある会社は、売主の不安を減らしながら、最良のタイミングでの売却に導いてくれます。

地域密着のフットワークが鍵

大手の不動産会社も魅力的ですが、地元に根ざした不動産会社ならではの強みも見逃せません。たとえば狭山市・所沢市・入間市での不動産売却を考えるなら、地域の人の動きや相場感、商談の進め方まで熟知している会社が頼もしい存在に。

フットワークの軽さは、地元企業ならでは。少人数の組織であっても、身軽に現地確認や販売戦略の見直し、ポスティングなどの地道な販促活動をきめ細やかに行えるのが強みです。

小規模でも、行動力のある会社を

「大きな会社じゃないから心配」と思う方もいるかもしれません。しかし実際は、小規模な不動産会社ほど、一件一件の対応に本気で取り組んでいることが多いのです。

狭山不動産でも、地域に密着したスタッフが、売主さまと二人三脚でプランを練り、戦略的に販売活動を行っています。豊富な実績に基づくアドバイスを受けながら、柔軟に対応してくれる姿勢は、多くのお客様から高い評価を得ています。

スローペースでもしっかり寄り添ってくれる会社を

「すぐに売りたいわけじゃない」「じっくり話しながら決めたい」そんな方にも寄り添ってくれる会社が、実は一番信頼できる存在です。

強引に売却を急かすのではなく、「どう売るか」「どう見せるか」を一緒に考えてくれるスタンスは、売主さまにとって心強い味方。特に、地元の歴史や街の魅力を熟知した不動産会社ならではの提案力は見逃せません。

売却には信頼できるパートナーが不可欠

不動産売却は、人生の中でも大きな決断のひとつ。物件を高く、そしてスムーズに売るには、査定価格だけで判断せず、「対応力」や「提案力」など、会社そのものの姿勢を見極めることが大切です。

狭山不動産では、「しっかり話し合い、納得の上で進める売却」を重視し、スタッフ一同、誠実な対応を心がけています。売却前のちょっとした疑問や、まだ具体的に決まっていないご相談でも大歓迎。まずは気軽にお問合せください。


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地域密着で、行動力があって、じっくり向き合ってくれる。そんな不動産会社をお探しなら、まずは狭山不動産の売却相談を。スタッフが丁寧に対応いたします。

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2025-05-10

駅から徒歩20分以上離れている、いわゆる「バス便」の住宅地に家を構えても、価値ある暮らしは実現できます。とはいえ「売るときに不利なのでは?」と不安を抱える方も少なく
ありせん。今回は、バス便エリアの不動産を上手に売却するための販売戦略と、狭山不動産の販売図面づくりのノウハウをご紹介します。

駅遠=不人気ではない!ニーズはしっかり存在

 

 

駅遠=不人気ではない!ニーズはしっかり存在

一般的に、最寄駅まで徒歩圏ではない「バス便」物件は敬遠されがちですが、実際には次のようなニーズが存在します:

  • 閑静な住宅街で子育てしたい
  • 庭付き一戸建てが欲しいが予算を抑えたい
  • 駅前よりも静かな環境で暮らしたい

このような希望をもつ一次取得者(特に20〜30代ファミリー)にとって、バス便の住宅地は魅力的な選択肢です。

「販売図面」で第一印象を勝ち取る

不動産の第一印象を決めるのが「販売図面(はんばいずめん)」。物件の魅力を1枚の紙に詰め込んだツールで、購入検討者に与える影響は非常に大きいです。バス便物件では、マイナスポイントを補う表現と、生活をイメージしやすくするビジュアル構成が重要になります。

狭山不動産が実践する販売図面の工夫とは?

狭山不動産では、販売図面を「単なる情報の羅列」にせず、暮らしが想像できるよう心がけています。具体的なポイントをご紹介しましょう。

交通アクセスを「生活ベース」で伝える

例えば、「駅まで徒歩25分」ではなく、「●●バス停から所沢駅までバス8分+徒歩3分」といった実生活での移動の流れを明記します。また、「通勤時間帯は5分おきに運行」など、バスの運行頻度を記載することで安心感を与えられます。

 買い物や教育施設までの距離もプラス

「最寄りのスーパーまで徒歩5分」「小学校まで徒歩7分」など、日常生活に直結する施設までの距離をしっかり盛り込みます。これは駅近物件以上に重要な要素であり、地元に強い狭山不動産だからこそ的確な情報提供が可能です。

写真は「暮らし」を想起させる視点で

外観写真はもちろんのこと、周辺の雰囲気、バス停の様子、公園の緑なども販売図面に添えています。自分がそこに住んでいる未来を感じてもらう視点が大切です。

販売図面は“読みやすさ”と“感情の動線”が命

狭山不動産では、フォントの選定、余白、レイアウト、色づかいにまで配慮した販売図面を制作しています。感情の流れを設計すること=売却の成功率を上げるカギと考えているからです。

バス便物件を活かすにはプロの知恵が必要

駅から距離があるという事実をネガティブにせず、ライフスタイルの魅力として表現することが、今の時代に求められています。地域密着の狭山不動産ならではの視点で、お客様の大切な不動産を価値ある形で販売につなげていきます。

まとめ:販売図面こそが“物件の語り部”

駅から遠い=価値が低い、という時代は終わりを迎えています。むしろ静かな環境、広々とした敷地、子育てのしやすさといった“駅遠の魅力”をどう表現するかが問われています。
その答えが、狭山不動産の丁寧な販売図面づくりに詰まっているのです。

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2025-05-06

空き家の固定資産税はどうなっている?

 

 

毎年春になると届く「固定資産税の納税通知書」。その封筒を開けてため息をついた経験はありませんか?
特に使用していない「空き家」の分まで税金がかかってくると、維持コストの重さに頭を抱える方も多いはずです。

今回のブログでは、固定資産税の支払い時期に合わせて、空き家の売却を前向きに検討するタイミングについてお話しします。 相続や転勤などで空き家をお持ちの方、「いつか使うかもしれない」と手つかずのまま放置していませんか?
少し立ち止まって考えてみましょう。その空き家、本当に必要ですか?

空き家の固定資産税はどうなっている?

建物がある土地には、住宅用地の特例により「固定資産税の軽減措置」が適用されています。
つまり、家が建っていることで土地の税金は最大1/6まで軽減されているのです。

しかしこの制度、使われていない空き家にも適用されるため、空き家を持っているだけで毎年税金がかかり続けるという状況が生まれます。 さらに、管理が行き届かないと「特定空家」に指定され、軽減措置の対象外となり税負担が大きくなる可能性も…。

維持コストと精神的な負担も積み重なる

空き家の所有には税金だけでなく、定期的な換気や庭の手入れ、防犯対策などの維持管理費用がかかります。
また、「遠方に住んでいてなかなか様子を見に行けない」「周囲の目が気になる」といった精神的負担も見逃せません。

建物の老朽化が進むと、売却の際に修繕や解体が必要となり、結果的にコストも高くついてしまうこともあります。

固定資産税の支払い時期は売却タイミングを見直すチャンス

固定資産税の納付書は毎年4月〜6月頃に届く自治体が多く、ちょうどこの時期は不動産の動きが落ち着くシーズン。
そのため、焦らずに売却戦略を立てやすい絶好のタイミングでもあるのです。

「まだ売るつもりはない」と思っていても、一度、不動産会社に査定を依頼し、資産価値を把握しておくことが後々の判断材料になります。

相続した空き家は早めの決断が大切

相続で受け継いだ空き家の場合、「思い出があるから手放せない」と放置されてしまうケースも多いです。
しかし、使わない不動産は年々資産価値が下がる傾向にあり、将来的に活用する可能性がないのであれば、早めの売却が賢明です。

親族間での共有名義の場合、売却の合意形成が難航することもあるため、早めに家族と話し合っておくことをおすすめします。

遠方にお住まいの方は特に「地元密着の不動産会社」へ

狭山市・所沢市・入間市エリアの空き家をお持ちで、現在は都内や県外にお住まいの方。
地元の不動産状況に詳しい会社に相談することで、空き家の管理や売却、税制に関する情報を一括して得られるメリットがあります。

狭山不動産では、売却査定から購入希望者とのマッチングまで一貫対応しており、遠方のオーナー様でも安心してお任せいただけます。

狭山不動産に無料相談してみませんか?

現在、無料売却査定を随時受付中です。
「売却するか迷っている」「どれくらいの価値があるか知りたい」そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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2025-05-05

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです

幸運であった
そして至福の瞬間
ローソン手作り弁当 
半額!!!!肉野菜炒め
定価は高いも半額・・・・・・に
ポンタポイントが150Pあり
合せ技1本で【171円】負担と快挙
見事な1本勝ちであった至福
小さな幸せ素敵

ローソン手作り弁当  半額!!!!肉野菜炒め









 

ローソン手作り弁当  半額!!!!肉野菜炒め

 

 


2025-05-04

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです

無人島にたった一人
生涯このままかも・・・・な時
1つだけ、唯一のこせるもの、ほしいもの等の
苦悩がありますよね?wwたまにこんな話でませんか?w
悩みますよね、火やスマホはなしとしてw
スマホがあればキャンプ、無人島生活がみれるから便利ですが
電波があるとは言ってません(笑)
前まではマヨネーズかと思ってましたが・・・・・・
今なら《無限にでてくるチャーハンマシーン》です!!
そう、やっぱり食べ物ではチャーハンが好きなようです(牛丼は卒業)
と、ファミリーマートで冷凍チャーハンを買いながら思いました
チャーハンさながら冷凍チャーハンが好きであります
もうグルメな域
ファミリーマートではあまりかわないのですが、これも
レベル高い・・・・・・炒めたら本格的ですよ
北海道は純連だそうですww北海道は何故にチャーハンがおおいんだろう
満足
でも・・・・個人的にはやはりセブンイレブンの冷凍チャーハン
すみれが最高レベルでありますな

さて・・・・・無人島問題はいづこへ?w
本当に無人島に何をもっていこう、でも無人島にいくケースによりますよね
残念な事故もあれば自らいく場合とかで変わるなww
と、妄想時間を楽しんでます(きっかけはチャーハンという摩訶不思議)

無人島にたった一人 生涯このままかも・・・・な時
























 


2025-05-03

位置指定道路とは?

 

 

「私道持ち分のない土地や中古住宅の売却をお任せください」

住宅地において時折見かける「私道」。一見、前面道路に面しているように見える住宅でも、その道路が公道ではなく私道であることがあります。「私道の持ち分がない」という条件がつくと、売却時に思わぬトラブルや不安が発生する可能性があります。

今回のブログでは、私道持ち分のない土地や中古住宅の売却について、購入検討者の不安をどう払拭するか、近隣との関係をどう整えるか、そしてスムーズに売却するために必要な「通行・掘削承諾書」や「位置指定道路」について、専門家の視点で詳しく解説します。

位置指定道路とは?知らずにいると買い手が不安に

私道と一言で言っても、法律上「道路」として認められるには一定の基準があります。その代表が「位置指定道路」です。これは建築基準法第42条第1項第5号に基づき、特定の基準を満たすことで市区町村から正式に「道路」として指定されている私道のことを指します。

もしこの位置指定がされていない場合、建築の再建築ができなかったり、住宅ローンが通りにくくなったりするケースも。買い手にとっては不安材料となるため、売却前に位置指定道路かどうかを確認し、資料を揃えておくことが重要です。

「私道持ち分なし」のリスクと売却への影響

自宅前の道路が私道であっても、自身がその「持ち分」を持っていないケースがあります。これは過去の分譲時に持ち分が与えられていなかった、または相続などで失われたケースが多いです。持ち分がないまま売却を進めると、買主が通行やライフライン工事(掘削)を行う際の権利に不安を感じ、契約に至らないこともあります。

そのため、「通行・掘削承諾書」と呼ばれる書類を、私道の所有者から取得することが極めて重要になります。これは、「買主も今後、通行・掘削してよい」という承諾の証です。

通行・掘削承諾書とは?取得のポイント

通行・掘削承諾書は、書式が自治体によって異なることがありますが、通常は私道所有者の実印が必要です。事前に関係者と丁寧な関係構築をしておくことが成功の鍵です。

弊社では、長年にわたりこのような交渉や承諾書取得のサポートを行ってきました。第三者が間に入ることで、感情的な摩擦を避け、スムーズな売却を実現できます。

近隣トラブルを避けるための心得

私道の問題は、実は人間関係の問題に直結することがあります。たとえば、共有私道の一部を一方的に封鎖したり、車の駐車を巡って揉め事になることも。特に持ち分のない立場だと、発言権が弱まり、売却活動に大きな影響が出ることも。

事前の丁寧な説明や、地域の不動産業者による仲介が、こうしたトラブルを未然に防ぐ手段となります。

狭山不動産ならではのサポート体制

私たち狭山不動産では、狭山市・所沢市・入間市エリアに密着し、私道に関する案件も多数取り扱ってきた実績があります。通行・掘削承諾書の取得サポート、測量、位置指定の確認など、不安な点を一つずつクリアにしながら売却を進めてまいります。

特に私道に関する情報は、市役所や法務局の資料調査、現地調査が必須となるため、プロの力を借りることで時間と労力を大きく節約できます。

買主に「安心」を届けることが高値売却のカギ

私道の持ち分がないこと自体は、決して売却できない理由にはなりません。ただし、その状態をきちんと説明できる準備があるかどうかで、買主の印象は大きく変わります。「安心して住める物件だ」と思ってもらえることが、スムーズかつ納得価格での売却につながるのです。

おひとりで悩まず、まずは経験豊富な不動産会社にご相談ください。

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2025-04-29

なぜ「買取制度」なら時間をかけずに売却できるの?

 

「できるだけ時間をかけず、内密に、しかも確実に不動産を売却したい」ーーそんなご要望にお応えできるのが、地元・狭山不動産がご提供する「迅速に現金化の買い取り」サービスです。

この記事では、不動産売却における買取制度のメリットや、スムーズな現金化を実現するポイント、そして狭山不動産ならではの安心サポート体制についてご紹介します。

なぜ「買取制度」なら時間をかけずに売却できるの?

一般的な売却方法は、買主を探して「仲介取引」を進めるスタイルです。しかしこの方法だと、購入希望者が見つかるまで数ヶ月〜半年かかるケースも珍しくありません。

一方で、不動産会社が直接買い取る「買取制度」なら、最短数日で契約成立・現金化が可能。狭山不動産では、地域密着46年のネットワークを活かし、スピーディーに査定とご提案を行います。

「現況」で買取可能!リフォーム不要でOK

売却前に「リフォームしたほうがいいのかな…」と悩む方も多いですよね。でもご安心ください。

狭山不動産の買取サービスでは、現況のまま買い取り可能です。たとえ築年数が古かったり、設備が使い込まれていたとしても、原則そのままの状態で査定を行います。

さらに、当社ではリフォーム再販事業も展開しているため、買取後に自社でリノベーションを施し、再販する体制が整っています。

価格の目安は?——「相場の80%」を基準に

買取価格は、通常の市場価格(仲介価格)のおおよそ80%程度を目安としています。

「少し安くなるのかな」と感じるかもしれませんが、売却活動にかかる広告費や長期化リスク、内覧対応の手間などを考えると、総合的なメリットは大きいと言えるでしょう。

こんな方におすすめ!

  • すぐに資金化したい
  • 周囲に知られずに売却したい
  • 空き家を現況のまま手放したい
  • 住み替え先が決まっているので急ぎたい

土地・中古住宅も買取対応可能

狭山不動産では、戸建て住宅だけでなく、土地や中古マンションも買取対象としています。

空き地や相続したまま管理に困っている不動産についても、お気軽にご相談ください。

もちろん、建物付き土地(古家付き土地)の場合でも、現況そのまま査定いたします。

迅速に現金化したいなら「無料査定」からスタート

買取をご検討中の方は、まずは無料査定をご依頼ください。現地調査をもとに、適正かつスピーディーな査定結果をご提示します。

売却後の手続きや税金のことまで、宅建士資格をもつスタッフが丁寧にサポートいたしますので安心です。

無料査定・お問い合わせはこちら

まとめ|狭山不動産の買取で「スムーズな現金化」を

「すぐに売りたい」「誰にも知られずに売却したい」という想いを、狭山不動産は真摯に受け止めます。

「迅速に現金化の買い取り」サービスを利用して、安心・スムーズな売却を実現しませんか?

狭山不動産は、狭山市・所沢市・入間市エリアで46年の実績。地域密着だからできる柔軟な対応で、あなたの大切な不動産売却を全力サポートします。

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2025-04-28

狭山不動産(株)仲介・買取センター
MI:YAZAWAです★

松屋・やよい軒!!
ご飯おかわり自由で素敵なお店、これ大事
吉野家もか(あまりいかなくなったな)
やよい軒も朝食やってますよ
でも・・・・平日は10~11時までのプレミアww
土日はもっと早いみたいですね
またまた11時までに間に合い朝食
というより・・・・早いランチ
なぜなら朝食メニューもご飯はおかわり自由ww

しらすおろし定食 410円
朝飯にはブルジョワですが・・・・もう昼食です!!
ご飯はきっちり、たまごかけごはん・しらすかけごはん
味噌汁とのりで軽くご飯と2~3杯ですわ
自動ごはんおかわりマシーンで量は調整できますから
松屋の330円よりはお高いですが、ゆっくるできる席なんで
また休みには朝食という昼食を狙いますかね(笑)


松屋・やよい軒!! ご飯おかわり自由で素敵なお店、これ大事


















 


2025-04-25

狭山市で創業46年の狭山不動産が提供する、空き家や古家付き土地の売却サポート

狭山市で創業46年の狭山不動産が提供する、空き家や古家付き土地の売却サポート

 

 

狭山市内で空き家や古い住宅を所有している方の中には、「いつか売ろう」と考えながらも、なかなか踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、空き家の状態が続くほどに管理負担や固定資産税の支払いがかさみ、建物の劣化も進行していきます。そうなる前に、今こそしっかりとした計画を立てて、不動産売却をスムーズに進めることが重要です。

この記事では、狭山市で創業46年の狭山不動産が提供する、空き家や古家付き土地の売却サポートについてご紹介します。住まいのプロが一緒に考える売却のステップ、ぜひ参考にしてください。

空き家の中古住宅を売るなら「計画」がカギ

「空き家を売りたいけれど、何から始めればいいのかわからない…」そんなお悩みを抱えている方には、売却までのスケジュールと準備を“見える化”することから始めましょう。

狭山不動産では、まず現地の状況確認とヒアリングを通じて、物件の現状把握と将来の活用方法を整理。そのうえで、「解体して更地にするか」「建物付きで売るか」などの選択肢をご提案します。

中古住宅売却時に気を付けたいポイント

  • 建物の劣化状況と修繕の必要性
  • インスペクション(建物検査)の実施
  • 周辺環境や立地に応じた販売戦略

売却をスムーズにするためには、早めの相談と計画的な準備が不可欠です。長年のノウハウを持つ狭山不動産なら、的確なアドバイスで安心のスタートが可能です。

解体から売地までワンストップ対応

「建物は古すぎて売れそうにない…」という場合でも、ご安心ください。狭山不動産では、建物の解体から土地売却まで一括して対応しています。

事前に近隣へのご挨拶や、残置物の処分、必要に応じて測量・境界明示も対応。解体工事には専門業者をご紹介し、安全でスムーズな更地化を実現します。

「売地」の活用で購入層が広がる

新築希望の方には、建物がない更地の方が魅力的に映ることも。地元で家を建てたい子育て世代など、ニーズに合わせた販売戦略が立てられるのもポイントです。

古家付きのまま売る方法も

一方で、築年数が古くても建物付きのままで売却できるケースもあります。

たとえば「DIY好きの若い世代」や「リノベーションを楽しみたい方」からは、古家付き物件が人気を集めているのをご存じですか? 近年では中古住宅を自分好みに改装する「古民家リノベ」も注目されています。

狭山不動産では、こうした需要にも対応できるよう、販売価格の提案や広告戦略、購入希望者との調整まで丁寧にサポートしています。

見積もりも迅速、安心の相談体制

不動産の売却にかかる費用や解体の見積もりなど、ご相談いただいた内容にはスピーディーにご対応いたします。

また、「できるだけ早く売りたい」という場合にも、地元ネットワークと広告力を活かして迅速な売却活動が可能です。

無料相談・現地調査受付中

初めての方でも安心してご相談いただけるよう、相談・査定は無料。お気軽にお問い合わせください。

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まとめ|不動産売却は計画と信頼のパートナー選びが重要

空き家や古家を売却するには、将来の生活設計と照らし合わせながら、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

狭山不動産では、創業46年の実績を活かし、お客様の状況に寄り添った売却計画をご提案します。

「まだ売るかどうか決めていない」「とりあえず話だけ聞いてみたい」そんな方も大歓迎。今の一歩が、将来の安心につながるはずです。

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2025-04-21

夏のお家管理は想像以上に大変

 

夏が近づくと、お家の維持管理に関する悩みが増えてきます。特に空き家や売却を検討中の住宅では、雑草の繁茂、外壁の劣化、カビの発生など、気温の上昇と共にさまざまな問題が起こりがち。
こうした季節特有のトラブルに悩まされる前に、「夏前に不動産の」売却と引き渡しを済ませておくことが、賢明な選択といえるでしょう。

夏のお家管理は想像以上に大変

春を過ぎると、気温も湿度も上昇し始め、草木の成長が加速します。毎週のように雑草を抜きに行ったり、空気の入れ替えに通ったりと、売却予定の住宅でも管理の手間は避けられません。
とくにお庭がある一戸建てでは、雑草だけでなく害虫の発生や周辺住民とのトラブルに発展することも。

また、室内においてもカビや湿気によるクロスの浮き、フローリングの変色、押し入れのカビなどが生じることがあります。
そうなると「内見時の印象が悪くなる」だけでなく、補修費用が売主負担になるケースも出てきます。

暑さで進む「家の劣化」と向き合う前に

夏は建物にも大きな負担がかかります。紫外線により外壁や屋根の塗装が劣化したり、急な豪雨で雨漏りが発覚することも。
一度劣化が進むと、補修費や手間もかさみ、売却までのハードルは一気に高くなります。

だからこそ、暑くなる前に「売却の準備」をし、「引き渡し」までスムーズに計画することが重要です。

「夏前に不動産の売却」なら、時間とコストをカット

夏になると不動産売却の問い合わせも減少傾向にあり、売り時を逃すリスクも。特に長期で空き家管理が必要になると、定期的な通い・メンテナンス・補修などでコストも嵩みます。
このような背景から、5月〜6月は「売却→引き渡し」を完了させる最適なタイミングといえるでしょう。

狭山不動産では、こうした季節的な問題も加味しながら、引き渡しまでのスケジュール調整・買主との交渉・必要書類の準備などをトータルでサポートしています。

早期売却のメリットは「管理負担の軽減」と「高印象」

売却活動のタイミングが夏にずれ込むと、内見対応時のエアコン設置や熱中症対策など、細かい配慮も必要になります。
また、真夏の内見はどうしても印象が下がりがち。買主の動きも鈍くなる時期だからこそ、夏前の売却は「高く・スムーズに」売るための大事なポイントです。

地元密着の「狭山不動産」だからこその安心サポート

狭山不動産では、狭山市・入間市・所沢市を中心に地域に根ざしたサポートを行っております。
売却をご検討中のお客様には、物件の無料査定から販売戦略のご提案まで丁寧にご案内しています。

また、SAN+(サンプラス) では、高性能住宅への建て替え提案など、幅広いニーズにも対応可能です。
住まいのことなら、地元の安心感と実績のある「狭山不動産」にお任せください。

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「夏前に不動産の売却を進めたいけど、何から始めたらいいかわからない…」
そんな時こそ、狭山不動産へご相談ください。経験豊富なスタッフが一緒に考え、あなたの大切なお住まいを次へとつなぐお手伝いをいたします。

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