不動産ブログ

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2026-02-12
コンパクトハウスのメリット

「小さい家」が人気の理由。狭山・入間・所沢で“ちょうどいい”コンパクト住宅を叶えるコツ(収納・動線・立地)

(狭山・入間・所沢エリアで家のサイズ感・費用・暮らしやすさをバランス良く考えたい方へ)

狭山不動産

「広い家が正解」という時代から、いまは“必要な分だけ、心地よく暮らす”という価値観へ。 SNSでも「小さい家」やコンパクトハウスが注目され、現実的な予算の中で満足度を上げる選択として検討する方が増えています。

・住宅費(建築費・ローン)をコントロールしやすくしたい

・掃除や片付け、家事の負担を減らしたい

・将来のメンテや管理まで考えて“持て余さない家”にしたい

・家の中を広げるより、立地や周辺環境で暮らしを広げたい

この記事では、狭山・入間・所沢の暮らし目線で、コンパクト住宅で後悔しないための設計の考え方をまとめます。

この記事の結論(先に3つ)

・満足度は「面積」より収納×動線で決まりやすい

・コンパクトでも、天井高さ/抜け/採光で“広く感じる家”はつくれる

・狭山・入間・所沢では、家の中を広げるより生活の距離感で暮らしが広がる

コンパクトでも玄関まわりがすっきりした外観のイメージ

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なぜ今「小さい家」が選ばれる?

選ばれる理由はシンプルで、“暮らしの運用”がラクになりやすいからです。

・建築費やローンを、背伸びしすぎず組み立てやすい

・掃除・片付け・家事の移動が短くなり、時間が増える

・冷暖房の効率を設計しやすく、光熱費の見通しが立ちやすい

・将来、管理やメンテの負担が大きくなりにくい

ただし「面積を削ること」自体が目的になると、収納不足や居場所の少なさがストレスになることも。 成功のポイントは、“小さくする代わりに、何を強くするか”を最初に決めることです。

補足:「家は小さく、暮らしは広く」が合言葉。

収納と動線で散らかりにくくし、周辺環境(公園・買い物・駅など)の距離感で暮らしを広げる考え方が相性◎です。

後悔しない間取りの鉄板ルール7(収納・動線)

1)収納は「量」より「場所」:必要な場所に、必要な分だけ

・玄関:靴+雨具+外遊び用品(“出る時に持つもの”を集約)

・キッチン:ストック置き場(パントリー等)を最短距離に

・洗面:タオル・洗剤・下着類が集まると洗濯動線が短い

2)回遊動線で「家事の移動」を短くする

キッチン⇄洗面⇄収納がつながるだけで、料理・洗濯・片付けが“回る”ようになります。

明るいLDKで回遊動線がイメージできる室内写真

3)玄関まわりを強化する:散らかりの“入口”を止める

玄関が片付くと、リビングが散らかりにくくなります。SIC(シューズクローク)や土間収納は、コンパクト住宅と相性が良い代表例です。

4)“抜け”を作って体感を広げる(天井高さ・採光・視線)

・勾配天井/吹き抜け(必要最小限でもOK)

・高窓/室内窓(光と視線が抜けると広く感じやすい)

・建具で区切りすぎず、見通しを確保

5)“兼用スペース”を仕込む(増やすより、兼ねる)

・ワークカウンター:在宅ワーク/宿題の定位置

・室内干し+ファミクロ:乾かす→しまうを最短に

・リビングの一角:小さなヌックや収納ベンチで“居場所”を作る

6)将来を見据えて「1階完結」も検討

平屋・半平屋・主寝室を1階に置くなど、暮らし方の変化に強くなります(将来の階段負担が減る)。

7)可変性(仕切れる/増やせる)を持たせる

子ども部屋は「あとで仕切れる」設計にしておくと、成長や家族構成の変化に合わせやすいです。

狭山・入間・所沢で“距離感”を味方にする

家の面積を増やすよりも、「よく行く場所が近い」だけで暮らしの体感は変わります。 特に、子育て・共働き世帯は「移動の短さ=毎日の余裕」になりやすいです。

・公園:ふらっと行ける距離だと、休日の満足度が上がりやすい

・スーパー/ドラッグストア:買い忘れのストレスが減る

・駅/バス:通勤の負担(朝の時間・雨の日)に直結

・学校/習い事:送迎負担が小さいと日々が回りやすい

つまり「家の中の広さ」だけでなく、周辺環境も含めて“暮らしの面積”をデザインするのがコツです。

公園や緑道など、徒歩や自転車で行ける周辺環境の写真

よくある質問(FAQ)

Q. 子育てだと狭くないですか?

A. 「個室の広さ」より収納と動線で体感が変わります。散らかりにくい仕組みがあると、リビングが広く使いやすくなります。

Q. 小さい家は本当に安くなりますか?

A. 床面積が減る分、抑えやすい一方で、キッチン・浴室など設備コストは必要です。大事なのは「どこにお金をかけ、どこを割り切るか」を最初に決めることです。

Q. 在宅ワークの場所が心配です

A. 専用室がなくても、廊下カウンターやリビングの一角など、“集中できる定位置”を作ると快適になりやすいです(コンセント位置もセットで計画)。

Q. 来客時の居場所はどう確保しますか?

A. リビングを広げるより、「玄関まわり」「収納」「動線」を整えて生活感を隠せると、来客時もスッキリ見えやすいです。必要なら、ダイニング横に小さな“多目的スペース”を作る方法もあります。

まとめ

「小さい家」が人気の背景には、コストや暮らし方の変化があります。 ただし成功のカギは面積ではなく、収納×動線×距離感の設計です。

・収納:必要な場所に、必要な分だけ

・動線:家事の移動を短くして“回る家”に

・立地:周辺環境の距離感で暮らしを広げる

「どれくらいの広さが適正?」「土地と建物の予算配分は?」など、要望から一緒に整理するところからでも大丈夫です。

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監修

狭山不動産スタッフ

狭山不動産 結城義則(監修)の顔写真

結城 義則(業界経験22年)

所有資格

宅地建物取引士 FP(ファイナンシャル・プランナー)

不動産の事なら、どんな事でもご相談ください。