不動産ブログ

<< 2026年2月 >>
4
5
18
25
27


2026-02-28
マンションの不動産売却は「買取」という選択肢も。管理費修繕費の値上げマンションが多く人気がない今、後悔しない判断基準とは

 

 

マンションの不動産売却を検討している方へ。
この記事では、「仲介で時間をかけて売る」だけでなく、
「買取」という選択肢が有効になるケースを分かりやすく解説します。

特に近年は、管理費修繕費の値上げマンションが多く人気がないという声も聞かれるようになりました。
ライバル物件が多いエリアでは、思ったより価格が伸びないこともあります。

埼玉県狭山市・所沢市・入間市エリアで数多くのマンション売却をお手伝いしてきた
狭山不動産「オウチノコト」が、一次取得者の方にも分かりやすくご説明します。

マンションはライバルが多い市場

戸建てと違い、マンションは同じ建物内に似た間取りが複数存在します。
さらに、近隣エリアでも同価格帯の物件が同時に売り出されることも珍しくありません。

つまり、常に比較される市場ということです。

現況だと相場感がはっきり出る

マンションは過去の成約事例が豊富にあるため、「いくらで売れるか」という相場感が明確です。
大きく相場から外れた価格設定では、問い合わせが入りにくくなります。

そのため「少し高く出して様子を見る」という戦略が、戸建てよりも難しいのがマンション売却の特徴です。

管理費修繕費の値上げマンションが多く人気がない理由

近年、管理費や修繕積立金の値上げが続いているマンションが増えています。

建物を維持するための費用なので必要なものですが、購入検討者にとっては毎月の固定費増加になります。

たとえば管理費・修繕積立金が合計3万円を超えると、住宅ローンとは別に大きな負担となります。

その結果、管理費修繕費の値上げマンションが多く人気がないという状況が一部で生まれています。

築年数が進んだマンションでは、今後さらに増額予定というケースもあり、購入者は慎重になります。

リフォーム代が高い今、室内の印象が重要

現在、建築資材や人件費の高騰によりリフォーム費用は上昇傾向です。

マンションは室内が綺麗な物件ほど有利です。なぜなら購入者は「すぐ住める状態」を求めるからです。

一方で、内装が古い場合「購入後に数百万円のリフォーム費用がかかる」と判断され、価格交渉の材料になることもあります。

相場があるので極端に高くは売れない

マンション市場は透明性が高く、相場から大きく離れた価格では成約が難しい傾向があります。

特にライバル物件が多い場合、価格競争になることもあります。

そのため、「できるだけ高く売りたい」というお気持ちは当然ですが、現実的な価格設定が重要になります。

そんな時に“買取”が向いているケース

1.内密に売却したい

広告を出さずに売却できるため、近隣に知られずに進められます。

2.管理費修繕費の負担を早く止めたい

売却完了までの期間が短縮されるため、毎月の負担を抑えられます。

3.室内の状態に不安がある

現況のまま引き渡せるケースが多く、大掛かりなリフォームをする必要がありません。

4.ライバルが多いエリア

競合物件と比較され続けるストレスがありません。

仲介と買取の違い

仲介は市場で買主を探す方法。買取は不動産会社が直接購入する方法です。

価格面では一般的に仲介の方が高くなる可能性がありますが、スピード・確実性・安心感は買取に分があります。

 

まとめ

マンションはライバルが多く、相場が明確な市場です。
特に管理費修繕費の値上げマンションが多く人気がない傾向が見られる今、売却戦略は慎重に考える必要があります。

状況によっては「買取」という選択が、精神的にも経済的にもメリットになることがあります。

狭山不動産「オウチノコト」では、お客様の事情に合わせた最適なご提案をいたします。


 

 

仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055