スタッフブログ

2024-04-18 09:56:19
正直不動産には負けない 現実不動産!!情報量がある不動産会社とは?

狭山不動産(株)です
山Pの正直不動産には負けない企画な現実不動産
絶対に正直不動産の人気や知名度には勝てるはずもない。
と、中で勝てるものを発見!!!
正直不動産はシーズン2まであります。各シーズンが
いま10話?12話?としても20~24話かと・・・・
勝てるもの掲載件数(笑)とりあえず今月来月には40掲載くらい
やって山Pを突き放す!!掲載数だけ・・・とスタートとしましたが
勝てる勝てないでなく現実にある話は現実不動産にいるものですね
言える話や、顧客様には見えない点でお役にたてばヒントを
お伝えしていけたら・・・・・・どこまで踏み込もかな?(笑)と悩む
お客様にとって良い不動産会社もお探しですが、やはり物件探し・物件情報がたくさん
あるところがメインかもですね!これには良い会社や良いスタッフ探しが話が
すご~~~い長くなるので割愛して『情報量と情報入手先、情報管理』について
記載しますね

基本系として
※昔からいえば『紙の資料がくるマイソク』ファクトシートとも呼ばれ
販売図面がマイソクという会社から週2回くらい配布されていた(有料ですよ)
情報管理や資料がWEBになるにつれまだありますが。ほぼ紙は利用・配布することなし
いまはアットホームさんとタッグで一緒の会社みたいなものに
なのでマイソクWEBよりアットホームWB『ATBB』が業者間情報として利用されています
結構、このATBBを見る会社・スタッフさんは少ないと思います。会社やスタッフには触れないと
言いましたがプチポイントとして、これもしっかり見てる、
確認してる会社、スタッフさんはプラス評価であり、きっちり情報入手が早い現実あり(見えないこと)
仕組みとしてはアットホームWBに不動産業者が自己委任等の物件配信したときに
業者間公開も同時にすると、翌朝には新着物件と配信されるのです。もちメール通知や
各設定もできカスタマイズな入手も。あまりやってないところが多いはずですよ。


※もう基本であり、ほぼここのWEBサイト利用が90%以上ですね
聞いたことあるかたも多く、不動産会社もよく使う言葉
『レインズ・REINZ・東日本不動産流通機構』このサイトは業者公開用で
特定の不動産販売状況により『掲載する、逆に掲載しないとならない』物件WEBサイトです。
もうレインズが日常ベースですね。様々な機能があり現在の販売物件や過去の成約事例の利用が
メインとなりますね。この『レインズ』は宅地建物取引業者で加盟していれば
誰でも見れる利用できるものなんで、この利用する『常識回数や頻度』が会社やスタッフさんの
評価であり『情報網』だと思います。誰でもできるもの・・・だからこそ
誰よりも利用できているか、だと思います。ここも話広がるんですが、
しっかり会社として毎日に何回も、新規物件や条件変更・終了をしている事が大事
『毎日です、1日1回でもなく』事務員さんがいたり、会社規模であったり、広報やITが
あったりするとレインズ確認は必須が多いので情報は安定しているでしょう。
新規物件や価格変更、売止やら会社の情報網として残るでしょうね。
でもこれは主にネット配信の広告関係が多く内輪作業、顧客様情報用としては薄いかもです。
これ紙ベースで販売図面をプリントしているかと思いますが結局は、営業スタッフが
気づいているものか?営業が把握しているか?物件変更(価格)を見てるか?がタイトルでも
顧客さまに役立つ動線なんです。なので業者関係であれば誰でも使えるレインズを
どこまで使いこなせるベースと毎日の上積みがとても大事。ポイントをあげていくと
会社の取り組みはもちろんとして、はっきりいえば
『営業スタッフ次第で情報がいきる』『営業スタッフがどこまで自ら知っているか』
『営業スタッフが変化や状況に気づいているか』『営業が物件をしっているか』
どんな情報であれ会社にあれば顧客さまに対する情報量とはなります・・・・が
情報を活かす運ぶ、お知らせするのは営業スタッフなので。顧客さまがいる時に
情報検索で用意することも可能でしょうが・・・・・仕事が目の前にできてから
動くのはプロではないでは??日頃からプロとして情報は知っていて当たり前かと・・・
『営業スタッフが毎日・朝昼晩だけでなくたくさん何回もレインズチェックしてる』
この形は個人なのか全体に広がって繋がりとなり会話となるのが顧客様にむける情報量に
なるでしょうね。たった1軒の価格変更でも早くしることができれば
ネットの変更やスタッフも電話・メールで顧客様にお知らせとなりますので知らないと・・・・・
ここだけが営業スタッフの全てでないですが、情報量に関していえばスタッフ次第もあり
このようなスタッフに縁あれば顧客さまの情報としても豊かになりますよ。
なので他の情報はパート2で記載しますが・・・・・このレインズ使いが全ての始まりなんですよ。
使えても販売に活かせぬにスタッフ問題とか、自社分譲地の販売スペック重視とか
いろいろありますけどね(笑)
わたくしは専門業として誰よりも販売品・販売状況を知っているのがプロとして
当たり前だと思ってますよ。家電屋さんでも小売業であれば私も質問あれば、気になることは
説明書でな特徴や商品を把握し
それ以上の提案してくれるのが有り難いですしね。
と、割愛いいながら。だいぶ抑えましたがだいぶ長い・・・・・
もっと素直に見えない話踏み込みの方がよかったかも(笑)
業界の悪口になりそうで(笑)まあ、当たり前の基本を記載しましたが
正直不動産やらにはでてこない?情報の仕組みとしての一部にどんぞ
追伸
わたくしはレインズほぼ、毎日20~30回はみていますよ
これ職業病であり、癖であり、よい病的効果です(笑)
毎日積み重ねないと流れや情報管理が崩れるんですよね~

さて第2話に続けます。次がもっとみえないことかもです

 

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