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			        2023-12-24
			      
				 
			    
			    N様邸 所在:埼玉県入間市 家族構成:ご夫婦 間取:- 敷地面積:155.83㎡ 延床面積:119.65㎡ 建物価格:- 
 社交ダンス講師をされているN様ごご夫妻が建築されたのはこちらのダンススタジオ。 
 
 
 N様: 『私たちの希望が実現できそうな物件なり立地なりを考えて、同時に自分たちの収入や当時住んでいたマンションの売却、当時借りていたスタジオの賃料などを鑑みて予算を設定し、物件を探し始めました』 
 
 
 
 家づくりといっても最初はどこから探し始めたら良いか分からなかった為、住宅展示場へ足を運んだというN様。 
 『展示場でハウスメーカーさんへ相談したのですが、正直私たちの設定した予算には合わなくて。またスタジオづくりの話をすると敬遠されてしまっていたんです。そんな中、狭山不動産でこちらの分譲地を見つけ、木造で果たして希望の大空間が実現できるのか?と相談させてもらったのが、今の家を建てるきっかけでした』 
 
 N様は当初、周りのご友人や同業者の方などからの情報で、"大空間をつくるなら鉄骨造だ"というイメージがありました。 
 
 
 
 『また、耐震の面でも前に相談していたハウスメーカーさんではスタジオをつくるとなると、どうしても柱が部屋の真ん中に●本無いといけない等と言われましたが、その後狭山不動産さんで相談したところ、一番のこだわりだった柱の位置も調整に調整を重ねてダンスの邪魔にならない位置にできましたし、木造でも耐震性を保った形でスタジオ空間を実現することができました。鉄骨だったら予算的にも実現していなかったと思います』 
 
 (SAN+の耐震等級は許容応力度計算を実施。設計士の経験やアイディアでこうした自由度の高いプランニングも実現いただけます♬) 
 ダンススタジオはフロアに無垢材を使用し床下には補強材も設えています。 
 
 
 
 
 高窓からもたくさんの陽光が入り、北側のFIX窓もお洒落なデザインで、訪れる方からも好評だとのこと♬ 奥様:『ダンスのドレスなど荷物も多いので、たくさん収納できる納戸も作ったのですが、とても重宝しています』 
 
 Q:SAN+の住み心地についてはいかがですか? 
 
 
 【スタジオのアクセントになったお洒落なフィラメントライト 】 
 Q:これからお家を建てる方へアドバイスをお願いします! 
 
 今回はご自身のダンススタジオ建築を実現されたN様ご夫妻にお話を伺いました。 
 
 
 
 つくる建物はもちろん、住む環境も生活には大事な要素。新たな分譲地は同じ時期に新築される方が多い為コミュニティも入りやすいのが特徴です。 
 
 
 ほかにもお施主様インタビューをYoutubeチャンネルで公開中! 
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