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		        2025-07-10
		      
			 
		    #048 木のぬくもりと家族の笑顔がつながる家
		     
 
 
 子どもの成長を見守るために決めた、マイホーム子どもが生まれ、賃貸アパートが手狭になってきたこと、さらに結露やカビが気になり「子どものために住環境を整えたい」と思ったことが家づくりのきっかけだったというK様ご夫妻。 
 
 
 狭山不動産で叶えた、理想の“木の家”最初は2~3社の建築会社を見て回ったという奥様。 ママ友から狭山不動産の評判を聞き、モデルハウス「WELL+」を訪れた際、無垢材の質感や“木の家”の雰囲気に一目惚れ。 ただ、予算との兼ね合いもあり、土地探しから狭山不動産と一緒に進めることに。 同じ子育て世帯が集まる分譲地、都心へのアクセス、公園や図書館など子育て施設の近さ、そして高断熱高気密の家づくりができることが決め手となりました。 
 
 こだわりは、家族が自然とつながる空間「やりたいことはたくさんあったけど、予算もあるので(笑)」と話す奥様。 
 
 <家族みんなで料理ができる広々キッチン> 
 階段と吹抜けを組み合わせた空間は、1階と2階で会話ができるほどの開放感。 
 
 <1階と2階がゆるやかにつながる吹抜け> 
 また、玄関には2WAYのSIC(シューズインクローク)を設けるなど、利便性と木の温もりを両立させた設計にも満足されているそうです。 
 
 暮らしてわかった、木の家の心地よさ「無垢材にして本当によかったです。冬でも床が冷たくなくて、木の家ってこういうことなんだなって実感しています。」 断熱性能の高さから結露に悩まされることもなく、以前の住まいとの違いを日々感じているそうです。 リビングから見えるウッドデッキではお子さまが元気いっぱいに遊び、その姿をキッチンから眺められるのも嬉しいポイント。 
 
 <リビングからも様子を見守れるウッドデッキ> 
 
 「ピクチャーウィンドウからは緑が見えて、秋には日の出も見えるんです。思わぬ贈り物をもらった気持ちでした。」 
 
 <キッチンから毎日緑を望むピクチャーウィンドウ> 
 
 これから家を建てる方へのアドバイス最後に、これから家づくりを始める方へのアドバイスを伺いました。 「まずはライフプランをしっかり立てること。家にどれくらいお金をかけられるかを知ることで、後悔のない家づくりができます。そして、設計段階では細かいことも全部確認することが大事。自分たちで作り上げる家だからこそ、疑問を残さないことが満足につながると思います。」 
 
 
 無垢材の床の心地よさや、家族がつながる吹抜け空間、暮らしやすい動線設計。 K様、この度は取材へのご協力ありがとうございました。 
 狭山不動産では、地域密着ならではの土地情報と、お客様一人ひとりのライフプランに合わせた提案で、理想の住まいづくりをサポートしています。ぜひお気軽にご相談ください。 
 
 
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