不動産コラム
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2023-09-15
不動産査定とは?査定方法や失敗しないためのポイントをご紹介
公開日:2023年9月15日 更新日:2026年9月15日 不動産査定は、依頼したら必ず売却しなければならないものではありません。「今の家がいくらで売れるのか、まずは知りたい」という段階でも気軽に利用できます。この記事では、査定方法の違いから流れ、失敗しないためのポイントまでをわかりやすく解説します。 ■目次 1.不動産査定とは 2.査定を受ける前に知っておきたい3つのこと 3.不動産査定の2つの方法 4.机上査定の流れ 5.訪問査定の流れ 6.不動産査定で失敗しない4つのポイント 7.よくある質問 まとめ
不動産査定とは、「不動産をいくらで売却できるのか」という見込み額を算出することです。算出した査定額は、売却時の価格設定に活用できるため、不動産査定は売却活動における最初のステップとして欠かせません。 不動産査定の結果は不動産会社によって異なります。そのため査定価格が妥当か判断するためにも、複数の会社で査定を受けることをおすすめします。狭山不動産でもサイトから簡単に申し込める「無料査定」を行っておりますので、ぜひご活用ください。
「査定を依頼したら、断れなくなるのでは」と不安に感じる方も少なくありません。査定を検討する際に知っておくと安心な3つのポイントをご紹介します。 ①査定を受けても、売却しなければならないわけではありません。 ②「今の価格をまず知りたいだけ」という方でも利用できます。 ③査定額と、実際の売却価格は必ずしも一致しません。 まずは気軽に、現在の価格の目安を知ることから始めてみませんか。
不動産査定の方法には「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。それぞれの特徴と、どんな人に向いているかをご紹介します。 机上査定は、大まかな査定額をできるだけ早く知りたい方に向いています。「簡易査定」とも呼ばれ、現地調査を行わず、データのみで査定額を算出する方法です。現地調査がないため、当日〜3日程度と短期間で結果が出るのが特徴です。ただし物件の実際の状態を加味していないため、訪問査定の結果と差が生じる場合があります。目安として把握するのに向いています。 訪問査定は、物件の状態まで踏まえた、より精度の高い査定額を知りたい方に向いています。「現地査定」とも呼ばれ、机上査定に加えて現地調査を行う方法です。机上査定で使用するデータに加え、現地調査で得た物件の状態を反映するため、より精度の高い査定額を算出できます。結果が出るまでには数日〜1週間程度かかります。 「まずは気軽に目安を知りたい」なら机上査定、「売却を具体的に検討していて、物件の状態まで踏まえた査定額を知りたい」なら訪問査定、というように目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
机上査定の流れは、2つのステップで完了します。各ステップについてご説明します。 サイトや電話から手軽に依頼できる机上査定ですが、事前準備は必要です。以下の情報をあらかじめ調べておくことで、スムーズに査定を進められます。なお、必要な情報は不動産会社や査定業者によって異なる場合があります。 ■机上査定で必要になる情報 ・アクセスなどの立地条件 ※査定業者や住宅によって差があります 机上査定では、当日〜3日以内に結果が届くのが一般的です。不動産会社によっては通知方法を指定できる場合もあるため、「電話で説明してほしい」「メールで手早く知りたい」という希望があれば、依頼時に確認しておくとよいでしょう。
訪問査定の流れは、5つのステップで構成されています。ステップごとにポイントを押さえて備えましょう。 まずはパートナーとなる不動産会社を選びます。不動産一括査定サイトなども活用しながら、信頼できる不動産会社を選びましょう。不動産会社との連携は売却活動の成否を左右するため、「スムーズに連絡が取れるか」「信頼できるスタッフがいるか」といった点を基準に選ぶことをおすすめします。 次に現地調査の日程を決めます。現地調査には1〜2時間程度かかるため、前後の予定には余裕を持たせましょう。「遠方でどうしても立ち会えない」という場合は、物件種別によっては立ち会い不要のケースもあるため、不動産会社に相談してみましょう。 現地調査に向けて、査定の精度を高めるための書類を準備しておきましょう。主な必要書類は以下のとおりです(物件によって異なる場合があるため、事前に不動産会社へご確認ください)。 現地調査では、クローゼットや収納の中まで確認する場合があります。また、日当たりや外壁など屋外の調査も行われます。事前に室内を整理したり、庭の草刈りをしたりといった対策をしておくのがおすすめです。 最後に査定結果の確認を行います。算出までには1週間程度を見ておきましょう。売却スケジュールを過密に立てると後の工程に影響する場合があるため、余裕を持って依頼することをおすすめします。 マンション売却を検討されている方は、以下の記事もあわせてご参照ください。マンション売却のコツや高く売る方法、売却の流れについてご紹介しています。
ここまで査定の方法や流れをご紹介してきましたが、「実際に依頼するのは少し不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。本章では、査定で失敗しないための4つのポイントをご紹介します。 不動産会社が行う「机上査定」「訪問査定」は、無料で依頼できるのが一般的です。一方、不動産鑑定士による鑑定評価は有料で、相続・裁判・税務など、正式な鑑定評価が必要な場面で利用されます。一般的な売却検討では、まず不動産会社の無料査定を利用するのが一般的です。 複数の不動産会社に査定を依頼する「一括査定」は便利な反面、注意点もあります。査定サイトを使えば複数社へまとめて依頼できて便利ですが、「複数の会社から一度に連絡が来て対応しきれない」というケースや、査定サイトに掲載されていない不動産会社もあります。闇雲に依頼せず、時間をかけて比較検討することも大切です。 「シミュレーター査定(AI査定)」は、机上査定とは異なる仕組みの査定方法です。シミュレーター査定はAIにより自動的に査定が行われ、データ入力後すぐに結果が出るのが特徴です。一方、机上査定は、入力データと公表データをもとに人が査定を行います。「売却予定はないが家の価値を知っておきたい」方はシミュレーター査定、「売却を視野に入れている」方は机上査定や訪問査定、というように目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。 破損箇所がある場合、修理をするかどうかは不動産会社に相談してから判断しましょう。雨漏りやシロアリ被害などの破損は査定額に影響する場合がありますが、業者による修理には費用がかかるため、査定前に自己判断で修理するのではなく、まずは不動産会社に相談することをおすすめします。 また、査定が完了した後の流れについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。査定後の流れや期間を理解しておくことで、売却をスムーズに進められます。
いいえ、その必要はありません。査定はあくまで見込み額を知るための手続きであり、査定後に売却するかどうかはお客様が自由に決められます。 依頼できます。「今の家がいくらで売れるのか、まず知りたい」という段階でのご利用も可能です。 必ずしも同じにはなりません。査定額は市場動向や物件データをもとにした見込み額であり、実際の売却価格は買主との交渉や市況の変化によって前後する場合があります。 大まかな査定額をできるだけ早く知りたい方には机上査定、物件の状態まで踏まえた、より精度の高い査定額を知りたい方には訪問査定が向いています。目的に合わせてお選びください。 机上査定・訪問査定はいずれも無料で依頼できるのが一般的です。「不動産鑑定士による鑑定」など有料のプランもありますが、通常の売却検討であれば無料査定で十分です。
今回は不動産査定について、査定方法や流れ、失敗しないためのポイントをご紹介しました。本記事の内容をおさらいします。 ■査定を受ける前に知っておきたいこと ・査定を受けても売却の義務はない ■不動産査定の種類 ・「机上査定」→大まかな査定額を早く知りたい方向け ■不動産査定の注意点 ・無料査定が一般的 不動産査定は売却活動における最初のステップですが、査定を受けたからといって売却を決める必要はありません。まずは気軽に、今の価格を知ることから始めてみませんか。 狭山不動産では、多種多様な売却サービスをご用意しております。そのため初めての不動産売却でも安心してお取引いただけます。また開業以降、狭山・所沢・入間エリアで多くのお客様の売却をサポートしてまいりました。これまで培った豊富な経験と実績で、お客様一人一人に合わせたご提案が可能です。 |




