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2026-07-28
川越百万灯夏まつり2026|屋台・火縄銃演武・提灯を現地レポ
2026年7月26日、小江戸川越の夏を代表する川越百万灯夏まつりを訪れました。本川越駅前の屋台から、蔵造りの町並みを進む火縄銃鉄砲隊、夕方に明かりが灯る提灯、突然の大雨まで、現地の様子を写真付きでお届けします。 川越百万灯夏まつり2026|屋台・火縄銃演武・提灯を現地レポ2026年の川越百万灯夏まつりは、7月25日(土)・26日(日)に、本川越駅周辺から札の辻交差点までの区間で開催されました。 両日16時から21時まで交通規制が行われ、歩行者天国となった通りには屋台やお囃子、踊りの会場が並びました。26日には川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の演武も行われ、蔵造りの町並みに大きな発砲音と白煙が広がりました。 川越百万灯夏まつりは、色とりどりの提灯が飾られた小江戸川越の町を歩きながら、歴史、音楽、踊り、屋台を一度に楽しめる川越の夏祭りです。今回は15時30分ごろに本川越駅へ到着し、川越一番街を歩いて火縄銃演武を見学した後、夕方から夜にかけて本川越駅方面へ戻りました。 当日は厳しい暑さに加え、夕方と19時過ぎに突然の雨もありました。それでも沿道や駅前では多くの人が催しを見守り、雨の中で続けられたダンスパフォーマンスや路上ライブからも、川越百万灯夏まつりの力強い熱気が伝わってきました。 この記事でわかること
川越百万灯夏まつり2026の開催概要2026年の川越百万灯夏まつりは、7月25日と26日の2日間にわたって開催されました。会場は、西武新宿線本川越駅周辺から、蔵造りの町並みが続く川越一番街、札の辻交差点までの広い範囲です。
開催前の詳しい案内も公開しています 川越百万灯夏まつりの由来川越百万灯夏まつりの始まりは、江戸時代末期までさかのぼります。川越城主の松平大和守斉典侯が亡くなった後、恩義に報いるため、三田村源八の娘である魚子が新盆に切子灯籠を掲げたことがきっかけと伝えられています。 灯籠を掲げて斉典侯の遺徳をしのぶ風習は、やがて町中へ広がりました。その後、一時中断を経て昭和35年に復活し、昭和57年には現在の川越百万灯夏まつりという名称になりました。 現在は 歴史ある蔵造りの町並みと、市民参加型の踊りや音楽、屋台が一体となる夏の地域イベント として受け継がれています。提灯は単なる装飾ではなく、祭りの起源を今に伝える象徴でもあります。 川越市の物件情報をもっと見たい方へ 15時30分に本川越駅へ到着|現地レポート15時30分ごろ 本川越駅を出るとすぐに屋台が並んでいました西武新宿線の本川越駅に到着し、駅前へ出ると、すでに多くの来場者が行き交っていました。改札を抜けたすぐ近くには、かき氷、焼きそば、ロングポテトなどを販売する屋台が並び、食べ歩きを楽しめる状態でした。 交通規制の開始前でしたが、浴衣姿の人や家族連れの姿も多く、駅前から活気が伝わってきます。本川越駅は川越百万灯夏まつりへ電車で向かう場合に利用しやすい駅です。
15時40分ごろ 提灯が続く中央通りを川越一番街へ本川越駅前から中央通りを北へ進み、蔵造りの町並みが残る川越一番街を目指しました。通り沿いの街灯には、赤、青、緑、黄色、白、桃色などの色とりどりの提灯が縦に並び、駅前から会場まで途切れず続いています。 現代的な店舗や銀行が並ぶ駅周辺を進むと、少しずつ古い商家や瓦屋根の建物が増えていきます。短い距離の中で町の表情が変わることも、川越散策の面白さです。特に歴史や古い町並みが好きな方におすすめの観光地となっています。
15時50分ごろ 蔵造りの町並みに提灯が重なる風景川越一番街へ近づくと、黒漆喰の壁や大きな瓦屋根を持つ建物が目立ち始めます。通りの上には提灯が連なり、蔵造りの町並みが普段とは異なる夏祭りの装いになっていました。 歩行者天国になる前から人出は多く、飲食店や土産店の前にも列ができていました。川越百万灯夏まつりは、祭りの催しを見るだけでなく、小江戸の町並みや食べ歩きを同時に楽しめる点も大きな特徴です。
16時 交通規制が始まり、通りが歩行者天国に16時になると、本川越駅周辺から札の辻交差点までの交通規制が始まりました。車が通らなくなった道路へ一気に来場者が広がり、蔵造りの町並みを中央から眺めながら歩けるようになります。 当日は気温が高く、日差しも残っていました。多くの人がうちわや携帯扇風機を使い、飲み物を手にしながら祭りを楽しんでいました。日よけになる場所が少ないため、夏の川越を歩く場合は日傘、帽子、飲料、汗拭きタオルなどの暑さ対策が欠かせません。熱中症にご注意ください。
16時を過ぎて 時間がたつにつれて沿道の人が増加交通規制の開始後は、駅方面から到着する人が続き、川越一番街の沿道には火縄銃演武を待つ人の列ができました。道路の両側に人が並び、中央には行列が通るための空間が確保されています。 りそなコエドテラス周辺では、建物やテラスから通りを眺める人も多く見られました。大正時代に建てられた歴史的建築と、提灯が並ぶ夏祭りの景色が自然に調和しています。
屋台と伝統芸能も楽しめる川越の夏祭り川越熊野神社周辺にも屋台が並ぶ川越熊野神社の赤い鳥居周辺には、焼きそばやカステラなどを扱う屋台が並び、川越一番街とはまた異なる人の流れが生まれていました。 歴史ある神社の鳥居と夏祭りの屋台が隣り合う景色からは、川越の観光地と地域の暮らしが近いことが伝わります。
笛や太鼓に合わせた伝統芸能の舞台会場内では、笛や太鼓の演奏に合わせた伝統芸能の舞台も行われていました。獅子舞やひょっとこ、白い長髪の衣装をまとった演者が道具を手に舞うと、観客が舞台へ視線を向けます。 火縄銃演武だけでなく、お囃子や舞、音楽など、会場の各所で異なる催しを楽しめることも川越百万灯夏まつりの魅力です。
歴史的な町並みそのものも見どころ屋台や催しを巡りながら見上げると、瓦屋根や漆喰壁が連なる川越一番街の町並みが広がります。通りに提灯が加わることで、普段の観光とは違う夏祭りならではの景色になっていました。
川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の演武2026年7月26日の川越百万灯夏まつりでは、川越ゆかりの時代行列として、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による演武が行われました。公式プログラムでは、川越城本丸御殿から川越まつり会館前を経て、蓮馨寺前へ進む行程が案内されていました。 先導役が旗を掲げ、その後ろを甲冑や陣笠を身に着けた鉄砲隊が進みます。蔵造りの町並みと装束の組み合わせは、川越の歴史の一場面を見ているようでした。
大きな発砲音と白煙が町を包む隊員が立ち止まり、火縄銃を構えると、沿道には緊張した空気が広がります。合図とともに放たれた火縄銃の音は非常に大きく、建物の間に響き渡りました。 発砲直後には銃口から白い煙が立ち上り、鉄砲隊の姿や提灯が一時的に煙の中へ隠れます。写真からも煙の量は伝わりますが、現地では音の振動も感じられ、映像だけでは分からない迫力がありました。
屋根を背景に火縄銃を掲げる姿演武では正面からの一斉射撃だけでなく、火縄銃を高く構える姿も見られました。瓦屋根の建物を背景にした装束姿は、川越一番街という会場だからこそ映える光景です。
火縄銃演武では非常に大きな音が響きます。小さなお子さまを連れて見学する場合や、大きな音が苦手な方は、演武場所から少し距離を取ると安心です。 夕方の提灯と突然の大雨日が傾くにつれて提灯の色が際立つ鉄砲隊の演武が終わった後も、一番街や周辺の通りを歩きながら撮影を続けました。日中は青空や蔵造りの建物を背景に見えていた提灯も、日が傾くにつれて存在感を増していきます。 祭りの起源にもつながる提灯は、川越百万灯夏まつりを象徴する存在です。空が薄暗くなるにつれて明かりが目立ち始め、昼間とは違う、やわらかな色合いの町並みに変わっていきました。
りそなコエドテラスで撮影中に土砂降りりそなコエドテラスのテラスから歩道の様子を撮影していると、突然、強い雨が降り始めました。雨脚が急激に強まったため、いったん屋内へ移動して雨を避けることに。 雨は5分から10分ほどで弱まり、撮影を再開できる状態になりました。路面が雨で濡れたことで提灯や店舗の明かりが反射し、雨上がりならではの風情も生まれていました。
18時ごろから暑さが和らぐ18時ごろになるとようやく日差しが弱まり、到着時と比べて歩きやすい気温になりました。日中の明るい町並みと、提灯が映える夕方の両方を見たい場合は、16時前後から18時台にかけて歩くと、時間による景色の変化を感じられます。熱中症を避けるためにも、暑さが苦手な方は日が落ちてからの来場をおすすめします。 雨上がりの提灯と夜の川越名店街暗くなるにつれて提灯が主役に雨が止んで薄暗さが増すと、通りに並んだ提灯が一段と明るく感じられました。赤、黄、緑、橙色の提灯が近くから遠くまで連なり、川越百万灯夏まつりという名前を実感できる時間帯です。
提灯を飾った展示と雨に濡れた路面通りには、色とりどりの提灯を組み込んだ展示も設置されていました。雨に濡れた道路へ明かりが反射し、提灯の色が路面にも広がります。
飲食屋台にも明かりが灯る夕方以降は飲食屋台の照明も目立ち始めました。雨が止んだ後には再び屋台の前に人が集まり、食事や買い物を楽しむ姿が見られました。
19時過ぎ、雨の中でも続いたライブ本川越駅方面へ戻りながら道中の撮影を続けていると、19時を過ぎたころに再び雨が降り始めました。本川越駅近くではダンスパフォーマンスや路上ライブが行われており、雨の中でも演者が力強くステージを続けていました。 ギターとドラムの演奏が会場へ響き、傘を差しながら足を止める観客の姿も見られました。天候が変わっても会場の熱気は途切れず、川越百万灯夏まつりが多くの出演者や地域の人に支えられていることを感じる場面でした。
川越百万灯夏まつり会場へのアクセス川越百万灯夏まつりの会場は、本川越駅周辺から川越一番街を通り、札の辻交差点まで続きます。会場の中心に近いのは西武新宿線本川越駅です。
会場入口となる本川越駅を別画面で確認する場合は、 本川越駅のGoogleマップ をご利用ください。 地域イベントから見える川越市で暮らす魅力川越市では歴史的な町並みが観光資源として保存されているだけでなく、現在の地域行事や日常の商業空間としても活用されています。 本川越駅前の商業エリアから蔵造りの町並みまでは徒歩で移動でき、その途中にも飲食店、銀行、商店、神社、観光施設が連続しています。歴史ある場所と普段の暮らしが離れすぎていない点は、川越市ならではの魅力です。 三つの鉄道路線を利用できるJR川越線、東武東上線、西武新宿線が通り、大宮、池袋、新宿方面へ移動しやすい交通環境があります。 歴史と文化が日常の近くにある蔵造りの町並み、時の鐘、寺社、川越城跡など、川越の歴史を感じられる場所が市街地に集まっています。 休日の過ごし方が豊富川越百万灯夏まつり、川越まつり、縁むすび風鈴など、季節ごとの地域イベントを身近に楽しめます。 駅前と観光エリアを歩いて回れる本川越駅や川越駅から商店街、蔵造りの町並みまで、買い物や食事を楽しみながら徒歩で移動できます。 家探しでは祭りの日以外の町も確認する地域イベントは、その町の魅力を知るきっかけになります。一方で、川越市への移住や住み替えを検討する場合は、祭りの日だけでなく、平日の通勤時間帯、買い物をする時間、夜の駅周辺なども確認することが大切です。 川越市内でも、本川越駅や川越駅に近いエリア、落ち着いた住宅地、車で移動しやすい郊外では、暮らし方が異なります。通勤先、予算、必要な広さ、休日の過ごし方を整理すると、自分たちに合う地域を選びやすくなります。 川越市での住まい探しを相談したい方へ まとめ|川越の歴史と活気を体感できる夏祭り
川越百万灯夏まつりは、提灯に彩られた蔵造りの町並み、火縄銃演武の迫力、屋台や音楽、伝統芸能の楽しさを一度に体感できるイベントでした。 突然の大雨が降る場面もありましたが、雨が弱まると再び多くの人が通りを歩き、駅前では雨の中でもライブが続けられていました。濡れた路面や水たまりに映る提灯も、現地を歩いたからこそ見られた印象的な風景です。 現地訪問・撮影: 2026年7月26日 川越市への移住・住み替えを検討している方へ 川越百万灯夏まつりのよくある質問川越百万灯夏まつり2026はいつ開催されましたか?2026年7月25日(土)と26日(日)の2日間に開催されました。会場は本川越駅周辺から札の辻交差点までの区間です。 川越百万灯夏まつりの最寄り駅はどこですか?会場に最も近い駅は西武新宿線本川越駅です。公式案内では、本川越駅から会場まで徒歩約2分、JR川越線・東武東上線川越駅から徒歩約12分とされています。 2026年の交通規制は何時から何時まででしたか?7月25日と26日の両日とも、16時から21時まで交通規制が行われました。対象区間は本川越駅周辺から札の辻交差点までです。 川越百万灯夏まつりには屋台がありますか?2026年は本川越駅前、川越一番街、川越熊野神社周辺などに、かき氷、焼きそば、ロングポテトなどの飲食屋台が並びました。 川越藩火縄銃鉄砲隊の演武はどこで行われましたか?2026年7月26日は、川越城本丸御殿から川越まつり会館前を経て蓮馨寺前へ進む、川越ゆかりの時代行列の中で演武が行われました。 夕方からでも川越百万灯夏まつりを楽しめますか?夕方以降は暑さが和らぎ、提灯の明かりが目立ち始めます。昼間の町並みと夜の提灯の両方を見たい場合は、16時前後から歩き始めると景色の変化を楽しめます。 夏祭りへ行く際に用意したいものはありますか?飲み物、帽子、汗拭きタオル、携帯扇風機などの暑さ対策用品に加え、折りたたみ傘や雨具があると安心です。雷鳴が聞こえた場合は、建物内など安全な場所へ避難してください。 川越市の物件探しは狭山不動産に相談できますか?はい。狭山不動産では、川越市を含む埼玉西部エリアの土地、新築戸建、中古戸建、マンションを取り扱っています。通勤、買い物、周辺環境などを含めてご相談いただけます。 外部リンク(参考・出典)
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