狭山不動産の不動産コラム
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2024-03-20
公開日:2024年3月20日 更新日:2026年9月15日 不動産売却は、大きく6つのステップで進みます。査定から引渡しまでは、一般的に3ヶ月〜6ヶ月ほどかかります。この記事では、売却を考え始めた段階でやるべきことから、査定・契約・引渡しまでの流れと期間、注意点をわかりやすく解説します。
1.売却を考え始めたら、まず何をすればいい?
売却を考え始めたら、最初にやることは「売却相場を調べる」「不動産会社に査定を依頼する」の2つです。この2つを済ませることで、「今の家がいくらで売れそうか」の目安がつかめ、その後の判断がしやすくなります。 この段階では、まだ売却を決めている必要はありません。「とりあえず今の価格を知りたい」という段階でも、査定は気軽にご利用いただけます。 ここから先は、査定後に実際に売却を進める場合の流れを、STEP1〜6でご紹介します。 まずは今の価格を知る(無料)
2.【図解】不動産売却の流れと期間の目安不動産売却は、以下の6つのステップで進みます。査定から引渡しまでは、一般的に3ヶ月〜6ヶ月ほどかかります。
全体の流れや各工程のポイントを押さえておくことで、スムーズかつ納得のいく売却につながります。次章より、それぞれのステップを詳しく解説します。 入間市の売却相談はこちら ▶
3.各ステップの解説3-1.STEP1「売却相場を調べる」STEP1は、売却相場を自分でも調べておくことです。「査定があるから調べなくてもよいのでは」と感じる方も多いですが、査定価格が適正かどうかを判断する材料になるため、事前に調べておくのがおすすめです。相場を調べる方法には、以下の2つがあります。 ■過去の取引事例を参考にする方法 ■現在販売中の売り出し価格を参考にする方法 3-2.STEP2「不動産会社に査定を依頼する」STEP2は、不動産会社へ査定を依頼することです。査定では不動産の見込み額を算出し、その結果をもとに不動産会社の選定や価格設定を行います。査定方法には「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
査定価格だけでなく、査定根拠、地域の販売実績、担当者の説明内容などを比較して、不動産会社を選びましょう。不動産会社の選定では、以下の点にも注意しましょう。 ■不動産会社の選定ポイント 査定の方法や失敗しないためのポイントは、以下の記事でも詳しくご紹介しています。 不動産査定を徹底解説 売却無料査定はこちら ▶3-3.STEP3「不動産会社と媒介契約を締結する」STEP3は、不動産会社と媒介契約を締結することです。STEP1の相場調査からSTEP3の契約締結までは、1ヶ月ほどかかるのが一般的です。媒介契約には「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。 ■一般媒介 ■専任媒介 ■専属専任媒介 ※自己発見取引とは:売主個人が探した買主と、個人売買をすること 媒介契約の種類は以下の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。 媒介契約を徹底解説3-4.STEP4「売却活動を行う」STEP4は、媒介契約後に行う売却活動です。不動産会社と連携を取りながら進めるのが重要で、一般的に3ヶ月ほどかかります。事前に売却戦略を立てておくことで、スムーズな売却につながります。 ■売却戦略を立てる際のポイント もう1つ重要なのが「内覧」です。購入希望者に物件を見学してもらう機会のため、事前に掃除をして万全な状態にしておくのがおすすめです。特に水回りのカビや室内のほこり、台所の油汚れや臭い対策は重点的に行うと効果的です。 3-5.STEP5「買主と売買契約を締結する」STEP5は、買主が決まった後の売買契約締結です。締結の流れは以下のとおりです。
売買契約締結後の解除には条件や費用が生じる場合があります。署名・押印の前に、契約内容を十分に確認しましょう。なお、不動産売却では「欠陥」や「不具合」などのマイナス情報も買主に伝え、売買契約書に明記する義務があります。引渡し後に発覚した場合、損害賠償を求められたり契約が破棄されたりすることもあるため注意が必要です。 売買契約で売主が用意するものや必要書類には、以下が挙げられます。事前に把握し、準備しておきましょう。 ■売買契約で売主が用意するものや必要書類 ※不動産会社やローン残債の有無によって変動する可能性があります。収入印紙や仲介手数料の金額についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 3-6.STEP6「買主に家を引渡す」STEP6は、物件の引渡しです。売買契約の締結から引渡しまでは、2週間〜1ヶ月ほどかかるのが一般的です。最大の注意点は「売主の引越し」で、引渡し日までに済ませておく必要があるため、逆算して手配しておきましょう。特に年度末や年末年始に引越しを検討している場合は、早めの依頼をおすすめします。 所沢市の売却相談はこちら ▶ 狭山市の売却相談はこちら ▶
4.期間が延びるケース
不動産売却が3ヶ月〜6ヶ月の目安より長引くケースには、いくつかの共通点があります。あらかじめ知っておくことで、スケジュールに余裕を持った計画を立てられます。
「なるべく早く、確実に売却したい」という方は、査定の段階で不動産会社に希望のスケジュールを伝えておくと、それに合わせた売却戦略(価格設定や広告方法など)を提案してもらいやすくなります。 売却スケジュールを相談する(無料)
5.売却後に必要な確定申告
不動産売却で得た利益(譲渡所得)は、会社員や公務員の方であっても確定申告が必要になる場合があります。「不動産売却後は必ず確定申告が必要」というイメージを持たれがちですが、実際の要否は売却した不動産や個人の状況によって異なります。以下の図を参考に、ご自身のケースでの要否を確認しておきましょう。
確定申告の要否や特別控除の適用可否は、個々の状況によって異なります。正確な判断が必要な場合は、税理士等の専門家にご相談ください。
確定申告については、以下の記事でも詳しくご紹介しています。売却にかかる税金や手数料、確定申告の流れや必要書類について解説していますので、あわせてご参照ください。 売却にかかる税金・手数料を解説 不動産売却に伴う確定申告について徹底解説 【不動産売却の確定申告】書類の書き方を解説
6.よくある質問
不動産売却は何から始めればいいですか?まずは売却相場を調べ、不動産会社に査定を依頼することから始めます。この段階では、まだ売却を決めている必要はありません。 査定から引渡しまでどのくらいの期間がかかりますか?一般的に3ヶ月〜6ヶ月ほどかかります。内訳の目安は、相場調査から媒介契約の締結までが約1ヶ月、売却活動が約3ヶ月、契約締結から引渡しまでが2週間〜1ヶ月です。 期間が延びるのはどんなケースですか?売り出し価格が相場より高い場合、物件の条件が売りにくい場合、住宅ローン残債の調整に時間がかかる場合、相続などで権利関係が複雑な場合などが挙げられます。 まだ売るか決めていなくても相談できますか?ご相談いただけます。「今の価格を知りたいだけ」という段階でも、査定や相談は気軽にご利用いただけます。 媒介契約はどれを選べばいいですか?一般媒介・専任媒介・専属専任媒介では、依頼できる不動産会社の数や自己発見取引の可否、レインズへの登録義務、業務報告の頻度などが異なります。物件の条件や売却方針によって適した契約は異なるため、不動産会社と相談して選びましょう。
まとめ
今回は不動産売却について、査定から引渡しまでの流れと期間をご紹介しました。本記事の内容をおさらいします。
不動産売却は、売却を考え始めた段階からでもご相談いただけます。まだ売るか決めていない方も、まずは今の価格を知ることから始めてみませんか。 狭山不動産では、多種多様な売却サービスをご用意しております。特に広告媒体は幅広く取り扱っており、折り込みチラシ・自社ホームページ・ポータルサイトから、お客様ごとに最適な方法をご提案しています。そのため初めての不動産売却でも安心してお取引いただけます。また開業以降、狭山・所沢・入間エリアで多くのお客様の売却をサポートしてまいりました。これまで培った豊富な経験と実績で、お客様一人一人に合わせたご提案が可能です。 売るか決めていなくても大丈夫ご相談はこちら 売却無料査定はこちら ▶
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