不動産ブログ

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2024-08-30 17:42:01

住まいを探す時に重視するポイントは何ですか?

利便性の良い立地、冬は暖かく夏は涼しい性能の高さ、、、

様々あるとは思いますが やっぱりデザインは外せませんよね♪

そんなオシャレな方にお勧めの物件が完成しました!



単に見た目がオシャレなだけでなく、
リビングに明るさや開放感をもたらしてくれていますね

ただ、吹き抜けがあると皆さまご心配されます

「空間が広くなるのでエアコンが効きにくくならない?」と、、、

ご安心ください、こちらの物件は当社建築のSAN+になります

高断熱でZEH基準クリア、耐震性能3を標準で取得しております!

デザインにこだわりつつも高性能で一年中快適かつ省エネに生活いただけます

当社ではこういった完成済みの住宅以外にも、建築士やインテリアコーディネーターと一緒にお打ち合わせをしながら理想のお住まいを建てていくセミオーダー住宅も建築しております

人生の中でも大きなイベントである住宅購入を一所懸命お手伝いさせていただけたらと思いますので、
ぜひお気軽にご相談くださいませ!

0120-944-230

2024-08-30 14:23:13

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

今回は、不動産や土地の活用について定番の……ではなく!一風変わったユニークな土地・不動産活用アイデアをご紹介します。
土地や不動産には無限の可能性が秘められています。
視野を広げて様々なアイデアの中からニーズに合ったものを選びましょう。

一風変わった土地活用・不動産活用アイデア集☆厳選8種紹介

貸し農園で土地活用

現在注目を浴びている土地活用の一つに「貸し農園」があります。
貸し農園は、市民農園のように区画を区切って個人へ貸し出すものが一般的です。
小さいスペースを月額で貸し出し、共用部分や周辺の除草・手入れも利用者に行ってもらう場合もあります。

コロナ禍のステイホーム以来、家庭菜園にハマったビジネス世代も多くいます。
マンションやアパートに住んでいるから庭はないけど、ベランダ栽培では物足りない…
そんなひとたちが小さな貸し農園を探している場合は多くあります。

貸し農園開業にあたっては、農地関係法令等の確認が必要です。

貸し農園で土地活用

トレーラーハウスで土地活用

トレーラーハウスとは、自動車でけん引できる可動性のある家のことです。
ほとんどがコンテナのような形をしていて、コンテナハウスとは移動させられるかどうかの違いがあります。

トレーラーハウスは建築基準法上の建物に該当しません。
不動産取得税がかからないなどの様々なメリットがあります。

トレーラーハウスはインフラを整えて住居として活用できるほか、店舗、オフィス、宿泊施設としても活用することができます。

トレーラーハウスで土地活用

自動販売機で土地活用

土地に様々な自動販売機を設置して活用する方法もあります。
土地の一部に自動販売機を設置することで、土地の貸し出し料金や自動販売機の売り上げの一部を収入とすることができます。
ほかの土地活用と併用して自動販売機を設置しているオーナーさんも多くいます。

現在では飲料の自動販売機だけでなく、冷凍食品や生鮮食品の自動販売機も増えてきています。
変わり種の「オレンジ生絞り自販機」も有名ですね。

コンビニやスーパーがすこし遠い場所などでは、自動販売機が重宝されます。

自動販売機で土地活用

キッチンカーを呼んで土地活用

最近は見かける機会も増えたキッチンカー。
キッチンを搭載した車でどこでも料理を提供できるとして、小規模起業を考えている人に注目されています。
そんなキッチンカーですが、営業できる場所が限られており許可を取るのも大変…というのがネックとなっている業者も少なくありません。

キッチンカーへ土地を貸し出し、利益の一部や出店料を収益にします。
住宅街やマンションの近くであれば、ランチを買いに来るファミリー層などが訪れるでしょう。

狭い土地であってもキッチンカーが駐車するスペースさえあれば営業が可能です。
広い土地ならお昼時にキッチンカーがずらり……なんて、なんだかお祭りみたいでワクワクしませんか?

キッチンカーを呼んで土地活用

コワーキングスペースで不動産活用

不動産をお持ちの方は、コワーキングスペースやシェアオフィスをひらくという方法もあります。
コワーキングスペースとは、様々な利用者が集い各々自由に自分の仕事をするスペースのことです。
主に個人事業者や小規模事業者、テレワークをする人などが利用します。
コロナ禍によりテレワークが推進され、よりコワーキングスペースを利用する人が増えてきました。

コワーキングスペースは低コストで始めることが可能で、資格や免許も必要ないため、現在注目の活用法です。

民泊で不動産活用

利用していない不動産を民泊として貸し出すことも可能です。
民泊施設を補修するアプリやWEBサービスなどを活用すれば、トラブルや損害に対する補償などを受けられる場合もあります。
現在では民泊管理代行サービスなどもあり、申し込めば手放しで副収入を得ることができます。

民泊で不動産活用

荷物預かりで不動産活用

一風変わった不動産活用に、荷物預かりがあります。
トランクルームとは違い、改装等なしに始めることが可能です。
荷物を置くスペースがあれば低コストでいつでも始めることができます。

時間貸しで不動産活用

レンタルスペースなどで時間貸しをする方法です。
レンタルスペースの用途は多岐にわたりますが、キッチン付きのマンションや戸建てはパーティ等で活用され人気です。
近隣の居住者とのトラブルに発展しないよう注意さえすれば、利用していない空き部屋を有効に活用することが可能です。

まとめ

弊社では不動産・土地の買い取り・貸出相談も受け付けております。
狭山市周辺で活用にお困りの土地がございましたらお気軽に弊社までご連絡ください。

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2024-08-30 11:28:15

こんにちは、広報課Mです!今日は8月30日、富士山測候所記念日です。この日を記念して、富士山測候所の歴史とその意義について振り返りたいと思います。私たちの快適な住まいのためにも、気象観測がどれだけ重要かを知る良い機会です。

富士山測候所記念日とは?

富士山測候所記念日は、1895年(明治28年)に富士山頂に設置された測候所の開設を記念して制定された日です。この測候所は、日本の気象観測の発展において重要な役割を果たしてきました。測候所は長い間、山岳気象の研究や台風の観測、登山者の安全確保に貢献しました。

富士山の写真

富士山測候所の歴史

富士山測候所は、野中至という気象学者が私財を投じて建設したもので、最初の観測が始まったのは1895年です。その後、1936年に中央気象台の施設として正式に開設されました。当時は世界最高所の気象観測所として、高山気象の観測において多くのデータを収集しました。

1964年には、伊勢湾台風の甚大な被害を受けて、台風の観測を目的としたレーダーが設置されました。富士山レーダーは、広範囲の積乱雲を捉えることができ、日本の台風予報の精度向上に大きく寄与しました。

快適な住まいと気象観測の関係

気象観測は、私たちの住まいの快適さに直接影響を与えます。例えば、台風や大雨の予測が正確に行われることで、事前の対策が可能となり、住宅や住環境を守ることができます。また、気象データに基づいた住宅設計やリフォームは、快適な住まい作りに欠かせません。

狭山不動産のおすすめ物件

狭山不動産では、所沢市や狭山市、入間市を中心に、快適な住まいを提供しています。気象条件に強い構造や設備を備えた物件も多数取り揃えていますので、ぜひご覧ください。

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2024-08-30 11:13:16

こんにちは 狭山不動産(株) 所沢店 大城です。

お部屋のおしゃれな雰囲気を演出するのにおすすめなのが間接照明です。

間接照明は柔らかな光でリラックス空間を作ると同時にインテリアコーディネートをワンランクアップさせてくれます。

 

 

 

お部屋に間接照明を取り入れると、ホテルやお店のような雰囲気を演出できます。

 

 

 

インテリアに溶け込む照明器具をいくつか選んで設置すれば一気におしゃれな空間になるでしょう。

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251

 


2024-08-30 09:44:01

 

 

台風の季節が近づくと、気になるのが家の安全対策です。特に、台風による暴風や大雨がもたらす影響は、家の構造や設備に大きな負担をかけます。そこで今回は、「台風の安全行動と対策」と「台風に強い家造り」について詳しくご紹介します。これを読めば、どのような対策が必要か、どのように家を守ることができるかがわかりますので、ぜひ参考にしてください。

台風の影響と安全行動

台風は、強風や豪雨を伴うため、家や周囲にさまざまな影響を与えます。以下に、台風時の安全行動と対策のポイントをまとめました。

1. 暴風対策

台風が接近すると、風速が非常に強くなります。暴風対策としては、以下のことを心がけましょう。

  • シャッターの取り付け
    シャッターは、強風から窓ガラスを守る効果的なアイテムです。台風が接近する前に、シャッターをしっかりと閉じておきましょう。

  • 窓やドアの補強
    窓やドアの隙間をテープなどで封じることで、風の侵入を防ぐことができます。特に古い家や窓枠が緩んでいる場合は、しっかりと補強しておくことが重要です。

2. 雨水対策

台風時の豪雨によって、排水が追いつかずに浸水の危険があります。以下の対策を講じましょう。

  • 排水溝の掃除
    雨水がスムーズに流れるよう、排水溝や溝の掃除を定期的に行いましょう。台風前には特に念入りにチェックすることが大切です。

  • 防水シートの使用
    家の周囲に防水シートを敷くことで、浸水のリスクを低減できます。特に低い場所や土手沿いのエリアでは、防水対策が効果的です。

3. 停電対策

台風による停電も考えられるため、事前に準備しておきましょう。

  • 非常用電源の準備
    携帯電話の充電器やポータブルバッテリーを用意しておくと、停電時に安心です。また、乾電池式のライトやラジオも役立ちます。

  • 冷蔵庫の管理
    停電時には冷蔵庫の扉をなるべく開けないようにし、食品が腐るのを防ぎましょう。アイスバッグを入れておくと、冷却効果が持続します。

台風対策を施した家造り

台風に備えた家造りは、住む人の安心を大きく変える要素です。ここでは、台風対策を考慮した家造りのポイントを紹介します。

1. 強風対策

台風の強風に耐えるためには、以下のような家造りが効果的です。

  • 耐風設計
    家の構造に強風に耐えるための設計を取り入れましょう。例えば、風圧に強い外壁材や屋根材を使用することが考えられます。

  • 固定されたシャッター
    固定式のシャッターを取り付けることで、風の影響を軽減できます。シャッターが劣化しないよう、定期的な点検も忘れずに行いましょう。

2. 雨水対策

雨水対策を講じることで、家の内部に水が侵入するリスクを減少させることができます。

  • 防水外壁
    防水機能を持つ外壁材を選ぶことで、大雨の際に外壁からの水の侵入を防ぎます。耐水性が高い外壁材を選ぶことが推奨されます。

  • 排水設備の整備
    排水設備を適切に整備し、雨水がスムーズに流れるようにしましょう。雨樋のサイズや設置位置も考慮することが大切です。

3. 停電対策

停電に備えた家造りも、台風時の生活を快適に保つためには重要です。

  • 自家発電設備
    自家発電機を導入することで、停電時にも電力を確保できます。家庭用の小型発電機やソーラーパネルなどを検討してみましょう。

  • 電気系統の強化
    家の電気系統を強化し、停電時でも安全に使用できるように設計することが重要です。電気配線のチェックや断線対策も必要です。

     

     

    台風の影響と安全行動

     

     

まとめ

台風に備えるための安全行動や家造りのポイントについてご紹介しました。これらの対策を実施することで、台風による被害を最小限に抑えることができます。狭山不動産では、台風対策に優れた住宅をご提案していますので、ぜひご相談ください。安心して暮らせる家造りをお手伝いします。

現在、私たちのサイトで紹介している売り出し中の物件情報をチェックしてみてください。また、私たちのYouTubeチャンネルもぜひご覧ください。


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