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記事カテゴリー:おうちのこと
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2025-07-18 10:26:28
マンションを売却する際、最も気になるのはやはり「適正な価格で売れるのか」という点ではないでしょうか。 根拠のある価格設定と、納得できる査定は、スムーズな売却の第一歩です。 マンション査定は「事例に基づいた根拠」が重要マンションの価値は立地や築年数だけでなく、実際にどんな物件がいくらで売れたかという「成約事例データ」が非常に重要です。 狭山不動産では、東京カンテイが保有する詳細なデータベースを使い、近隣エリアの成約事例を査定書に反映しています。 査定書には「過去の販売実績」も掲載査定書では、単なる予想価格だけではなく、同じマンション内や近隣での過去の販売価格を記載します。 さらに、所在階、向き、内装の状態なども参考にして、細やかな比較資料をご提供。 ユーザーの方が価格に納得しやすい資料内容になっています。 内装の状況が価格に影響します同じマンションでも、リフォーム済と未改修では価格が大きく異なります。 清潔感や収納の工夫、室内の明るさなども査定評価に反映されますので、ちょっとした室内改善が価格アップにつながることも。 販売価格の設定は「戦略」が必要市場動向を踏まえたうえで、売り急がず、でも的確に価格帯を見極めることが大切です。 高すぎれば問い合わせが来ず、安すぎれば損をするかもしれません。 空き家のマンションは販売しやすい既に空室となっているマンションは、内覧希望者がスムーズに見学できるため、販売活動が非常に有利です。 家具がなくても、清掃が行き届いていれば印象が良く、購入意欲を高める要素となります。 東京カンテイとは?東京カンテイは、不動産の取引事例を大量に蓄積したプロ向け査定情報サービスです。 不動産会社や銀行、税理士などの専門職が信頼を寄せる情報源として知られており、全国のマンションデータを網羅しています。 売却相談はお気軽にはじめての売却は不安がつきもの。狭山不動産では、初回のご相談・査定は無料で行っています。 YouTubeで物件動画もチェック!物件の雰囲気を動画で確認できます。ぜひYouTubeチャンネルもご覧ください。 仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055
2025-07-15 09:11:54
狭山不動産(株)仲介・買取センター 新販売!!!!狭山市東三ツ木
2025-07-12 09:11:25
住宅を売却する際、建物や土地の価値に加えて、「上下水管の問題」にも目を向けることがとても重要です。 見えない部分だからこそ、トラブルが発生すると手間や費用がかかり、買主との信頼関係にも影響します。 今回は、不動産売却前に確認しておきたい「上下水の越境」「私設管の所有関係」「水道メーターの位置と水圧」など、事前に知っておくべき大切なポイントをまとめました。 上下水のルートは意外と知られていない一見、宅地内にある配管はすべて自分のものと思いがちですが、実は道路側から引き込まれている上下水のルートには、 「お隣を通っている」「公道からではなく私道から伸びている」など、複雑な経路を取っているケースも少なくありません。 現地調査や図面、古い覚書を確認することで、売却前にしっかりとルートを把握しておきましょう。 越境している配管は、将来のトラブルの火種にもし上下水の管が隣地に越境していた場合、売却時に買主から不安視されることがあります。 特に将来的に隣地が建替えや再開発を行う際、「配管を移設してください」と求められるリスクもあるため、 越境箇所が判明した場合は、隣地所有者と話し合い、「覚書(同意書)」を交わすことが望ましいです。 私設管とは?所有者が誰か分かると安心一部の住宅地では、上下水道の本管が道路に通っておらず、複数の敷地で私設の配管(=私設管)を共同で使っていることがあります。 この場合、私設管の所有者が特定できているか、維持管理の責任の所在が明確かを確認しておくことが大切です。 もし他人名義の私設管を使っている場合、同意なしには売却が難航することもあります。 水道の口径やメーターの位置も確認しましょう水道メーターの位置が敷地外(例えば私道の端や他人地)にある場合、その管理や検針の可否が問題になることも。 また、メーターの口径が13mm以下など細い場合は、水圧が弱く生活に支障をきたす可能性もあります。 事前に市の水道課や配管図で確認し、必要に応じて設備の更新や口径変更も検討しておくと安心です。 覚書でトラブルを防ぐ仕組みを越境配管や私設管の利用について、相手方としっかり話し合い、文書(覚書や同意書)で取り交わしておくと、 将来の売却や相続時にもスムーズに対応できます。とくに建築から年月が経っている住宅は、口約束だけで済ませているケースも多いため、再確認をおすすめします。 狭山不動産では上下水管まわりのご相談も丁寧に対応します狭山市・所沢市・入間市で不動産売却をご検討中の方は、ぜひ狭山不動産にご相談ください。 配管ルートの確認や境界調査、覚書の手続きなど、地元に根差した対応力でご安心いただけます。 仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055 ▶ お問い合わせはこちら▼ 狭山不動産グループのYoutubeもぜひご覧ください ▼
2025-07-11 09:28:04
家を売却するとき、「建物の中」ばかりを気にしていませんか? 今回の記事では、狭山不動産が提携する造園屋さんとの連携で、お庭や植栽を整えて売却を成功へと導く方法をご紹介します。 「庭先の管理」は第一印象を決める「庭先の管理」は、ただの見た目以上の効果があります。 また、植栽が美しく手入れされていれば、住んでいた方の丁寧な暮らしぶりが伝わり、建物自体の評価も自然と高まります。 夏の雑草は放置厳禁!造園屋さんの出番です特に夏場は、雑草が一気に伸びてしまう季節です。 空家となっている物件では、日々の草刈りが難しく、売却のタイミングまで放置されがちです。 草刈りからゴミの処分までを一括対応できるため、ご自身で管理する負担が軽減され、すぐにでも内見をスタートできる状態に整います。 剪定で「整った暮らし」の印象を演出高木や低木の剪定も、プロの手にかかれば見違えるように美しく整います。 ・伸びすぎた枝を落とし、バランスの取れた姿にする このような細やかな作業は、ご自身で行うにはなかなか手間がかかります。 空家の庭先管理にもプロの力を空家となった住宅は、雑草や木の枝が伸び放題になることで「管理されていない家」と見なされやすくなります。 特に夏場は「虫」「蛇」「不審者」などのリスクもあり、ご近所からの苦情につながることもあります。 狭山不動産では、販売活動に合わせて空家の庭先を定期的に整備する体制もご相談いただけますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。 まとめ:庭先の印象で「この家いいね」が決まります最後にもう一度お伝えします。 玄関までのアプローチ、庭木、植栽、芝生、雑草…。 そして、狭山不動産では、提携する造園屋さんとの連携により、売主さまの負担を軽減しながら、魅力的な物件へと導くお手伝いが可能です。 「庭の手入れが大変で…」「空家の草刈りが間に合わない…」そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。 ▶ 庭のご相談・お見積りはこちら▼売出中の物件一覧はこちら▶ 狭山不動産の社有物件情報をチェック▼YouTubeで最新情報をチェック!
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