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記事カテゴリー:おうちのこと
2025-05-29 10:51:21
こんにちは、狭山不動産 入間店です! 交通:西武池袋線「武蔵藤沢」駅 徒歩22分
2025-05-27 09:27:36
中古マンションをお持ちの方にとって、最近の市場動向は非常に注目すべきものがあります。実は今、中古マンションの売却が静かに増加中。その背景には、物価の高騰、新築供給の減少、そして利便性の高い中古物件への需要増など、さまざまな要因が絡んでいます。 この記事では、中古マンション売却を成功に導くために「目立つポイント」に焦点を当て、魅力をどう引き出すか、どのように印象づけるかといった実践的なアドバイスをお届けします。 中古マンションの内装は“清潔感”と“明るさ”で印象アップ内見時に最も見られるのがリビングやキッチンなどの内装部分です。リフォーム歴がある場合は、それをセールスポイントにするのが効果的ですが、たとえ原状のままでも、「清潔に整える」ことが第一です。 特に写真撮影では、日中の自然光をうまく取り入れることで、明るく広々とした印象を演出できます。SNS感覚で“映える”撮影を意識するだけでも印象が変わります。 「セールスポイント」は言葉選びが決め手不動産販売では「どう伝えるか」が鍵。たとえば「南向きバルコニー」よりも、「明るい陽射しが午前中から差し込む開放的な南向きバルコニー」と表現することで、購買意欲を刺激できます。 また、「駅から徒歩10分」は「駅近」という言葉に置き換えるだけでも印象が変わります。セールスワード(売れる言葉)の力を活用して、物件の魅力を具体的かつ簡潔に伝えましょう。 マンション外観や共用部で「格好良さ」を訴える第一印象はやはり「外観」から。築年数が経っていても、スタイリッシュな外壁や整えられた植栽があるマンションは、それだけで好印象です。 エントランスも重要なチェックポイント。 管理体制が整っているかどうかも評価の一部買主にとって大きな安心材料となるのが、管理体制の整備状況です。管理人、定期清掃、防犯カメラの設置などは、安心感を与える要素としてしっかり伝えましょう。 マンション管理組合の活動が活発であれば、その旨を記載するのも効果的です。物件の「安心材料」は積極的に表現すべきポイントです。 流行に乗る「今」だから売り時昨今の金利環境や新築価格の高騰により、中古マンションのニーズは今後さらに拡大する見通しです。すでに狭山市・所沢市・入間市エリアでも、中古マンションの動きが活発になっており、早期売却に向けた問い合わせも増加しています。 「今が売り時」と判断されるこのタイミングで、ぜひ物件の魅力を最大限に活かす方法を取り入れてください。 狭山不動産での売却サポート狭山不動産では、プロの目線でのアドバイスはもちろん、販売図面の工夫、写真撮影のアドバイス、売却活動のプランニングまで、トータルでご支援しています。 「中古マンション売却、どこから始めればいいの?」という方も、まずはお気軽にご相談ください。 仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055
▼現在販売中の社有物件はこちら▼狭山不動産のYouTubeチャンネル
2025-05-26 11:41:10
夏の暑さが本格的になる前に、一度立ち止まって考えてみませんか?空家を所有している方にとって、夏場の管理はとても大変。特に遠方に住んでいると、思い通りに手入れができず、不安だけが増してしまうこともあるのではないでしょうか。 今回の記事では、「空家、夏の管理方法」に悩む方に向けて、夏の空家のリスクや、放置による劣化、そして売却という前向きな選択肢について、住宅専門家の視点からわかりやすくご紹介します。 夏場の空家管理がなぜ大変なのか気温が高く湿度も上がる夏の季節。人が住んでいない空家では、エアコンや換気がされないことが原因で、次のような問題が発生しやすくなります。
これらを防ぐには、定期的な換気や掃除、草むしりなどが必要になりますが、遠方にお住まいの方にとっては現実的に難しいのが実情です。 空家の放置がもたらす建物の劣化空家を長期間放置すると、住んでいた時には想像もできなかったような劣化が進行します。具体的には、以下のような問題が起きることがあります。
こうした劣化は、不動産としての価値を下げるだけでなく、売却する際の価格にも大きく影響します。まだ比較的きれいな状態のうちに「売却」を検討する方が、メリットは大きいと言えるでしょう。 遠方にお住まいの方が抱えるお悩み空家の管理が負担になっている方の多くは、「実家を相続したが、今は都内や他県に住んでいてなかなか通えない」というケースがほとんどです。 特に夏は、移動にも時間や費用がかかるうえ、現地での作業は猛暑のなかでの重労働。頻繁に足を運ぶことが難しい方にとっては、「今年も結局手が回らなかった」という状況が繰り返されてしまいます。 地元密着の狭山不動産なら、空家のご相談から対応可能ですそんなお悩みを抱える方にこそ、狭山市・所沢市・入間市を中心に活動する「狭山不動産」をご活用いただきたいと考えています。 私たちは、地元に根差した不動産会社として、空家の売却相談から建物状況の確認、査定の手配まで一貫してサポートしています。ご希望があれば、SAN+シリーズのように、土地を活かしたご提案も可能です。 売却という選択肢も「管理」のひとつ空家を維持し続けるには、手間もお金もかかります。そのうえで、今後住む予定がない場合や、管理が難しいと感じるなら、「売却」も立派な空家対策です。 「売るのは少し寂しい…」と思われる方も多いですが、誰かが住み続けることで家が生きるという見方もできます。資産を有効活用し、新たなライフスタイルに進むきっかけとして、ポジティブに捉えてみてはいかがでしょうか。 無料査定で第一歩を踏み出しましょう「本当に売れるの?」「いくらぐらいになるの?」といった疑問は、無料査定を受けることで明確になります。狭山不動産では、オンラインや電話でのご相談も受付中。しつこい営業は一切ありませんので、どうぞ安心してご連絡ください。 まとめ|夏の管理に悩んだら、売却を前向きに検討してみましょうこれから暑さが増す季節。空家の管理に不安や負担を感じているなら、「売る」という選択肢が未来への一歩になるかもしれません。 狭山不動産では、地域密着ならではの対応力と提案力で、あなたの空家の価値をしっかり見極めます。まずはお気軽に、私たちにご相談ください。
現在の社有物件はこちらからご覧いただけます不動産に関するお役立ち情報を動画でも配信中!仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055
2025-05-19 13:07:24
狭山不動産(株)仲介・買取センター
2025-05-18 09:27:08
地方にある不動産を相続したものの、遠方に住んでいてどう管理すればいいのか困っている、別荘として購入したものの使わなくなってしまったなど、不動産の扱いにお悩みの方は多くいらっしゃいます。特に都市部に住んでいると、定期的な訪問も難しく、維持管理も負担になりがちです。 遠方の不動産でも査定は可能です「実家が北海道にあるけれど、現在は埼玉に住んでいる」「祖父母の家を相続したが、山間部にあって一度も訪れていない」など、距離がネックで動けない方にも安心していただけるよう、現地に行かずとも仮査定を行う方法があります。 実家・空き家・別荘…用途を問わず対応します狭山不動産では、相続で受け継いだ実家や、利用しなくなった別荘など、様々な種類の不動産に対応しています。地元での不動産ネットワークや、長年の取引経験を活かし、地域の相場に基づいた正確な査定が可能です。 空き家を放置するリスクとは?「使っていないからそのまま」という判断は危険です。 まずは無料相談から始めてみませんか?売却を前提にしなくても、まずは状況を把握するだけでも大きな一歩です。「売るべきかどうかもわからない」「家族と相談中」という段階でも大丈夫。 地方の不動産売却でよくある質問Q:現地に行けないのですが、大丈夫ですか? Q:売るかどうかまだ決めていません。 Q:築年数が古い家でも売れますか? 地方の不動産所有でお悩みの方、ぜひ狭山不動産へ狭山不動産では、埼玉県狭山市・所沢市・入間市を中心に不動産売買のノウハウを培ってきました。 狭山不動産グループのYoutubeチャンネルもぜひご覧ください
2025-05-17 10:15:21
近年、「相続された物件」に関するご相談が非常に増えています。埼玉県狭山市・所沢市・入間市周辺でも、 「親から空き家を相続したけれど、どうすればいいかわからない…」という声を多く耳にします。 この記事では、相続された住宅や土地の扱いで悩む方に向けて、どんなステップで対応すれば良いか、 そして狭山不動産がどのようなサポートを行っているかをご紹介します。 相続された物件のよくあるお悩み相続された物件に関して、よくご相談を受ける内容には以下のようなものがあります。
このようなお悩みを抱えている方にこそ、地域密着で46年の実績を持つ狭山不動産がおすすめです。 司法書士と連携、相続登記からしっかり支援相続された物件の売却を進めるためには、相続登記(名義変更の手続き)が必要です。 これは専門的な知識が求められる場面もあるため、司法書士との連携が重要です。 狭山不動産では、信頼できる司法書士と連携し、相続登記の手続きからサポートしています。 相続人の数が多い場合や遺産分割協議が必要な場合でも、丁寧にご案内いたします。 古い家・空き家でも売却できます「建物が古くて売れないのでは…?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は古い家でもニーズはあります。 立地条件やリフォーム前提で購入を希望する層も増えており、適切な販売戦略で成約につながる可能性は高まります。 狭山不動産では、物件に応じた販売提案を行い、必要に応じて外観整備や残置物撤去のお手伝いも行っています。 販売スケジュールも柔軟に対応「すぐには売らず、年内にゆっくり検討したい」という方もいれば、 「早めに売却して固定資産税の負担を軽減したい」という方もいらっしゃいます。 狭山不動産では、お客様のライフスタイルや事情に合わせた柔軟な販売スケジュールを提案しています。 事前にしっかり打ち合わせを行うことで、計画的に売却を進められます。 SAN+で住み継ぐ選択肢も「自分では住まないが、リノベーションして活用したい」というお声には、狭山不動産が手がける SAN+の提案も可能です。 古い建物を活かしながら快適な住まいへと再生し、新たな価値を生み出す“住み継ぐ”プロジェクト。 売却か再生かで悩まれている方にも、選択肢を広げていただけます。 まとめ:相続された物件は、まず相談から相続された物件は、放置してしまうと固定資産税の負担や老朽化によるリスクも増えてしまいます。 まずは、専門家に相談して現状把握することが第一歩です。 狭山不動産では、無料相談を随時受付中。相続登記、売却査定、残置物撤去、リノベーションのご相談まで、 ワンストップで対応できる体制を整えています。 \狭山不動産の物件一覧はこちら/\狭山不動産のYoutubeチャンネル/最新の物件紹介やリノベ事例など動画でもチェックできます!
2025-05-16 11:22:08
「売却はどこに頼んでも一緒でしょ?」 対応力のある会社が、売却をスムーズに導いてくれる売却活動には、スピード感と柔軟な対応が求められます。たとえば、突然の内見希望や価格調整の相談、書類の準備など、予想外の事態にどう向き合ってくれるかは、不動産会社によって大きく差が出ます。 「どんなことでもすぐに動いてくれる」「細かな疑問にもすぐ回答してくれる」そんな対応力のある会社は、売主の不安を減らしながら、最良のタイミングでの売却に導いてくれます。 地域密着のフットワークが鍵大手の不動産会社も魅力的ですが、地元に根ざした不動産会社ならではの強みも見逃せません。たとえば狭山市・所沢市・入間市での不動産売却を考えるなら、地域の人の動きや相場感、商談の進め方まで熟知している会社が頼もしい存在に。 フットワークの軽さは、地元企業ならでは。少人数の組織であっても、身軽に現地確認や販売戦略の見直し、ポスティングなどの地道な販促活動をきめ細やかに行えるのが強みです。 小規模でも、行動力のある会社を「大きな会社じゃないから心配」と思う方もいるかもしれません。しかし実際は、小規模な不動産会社ほど、一件一件の対応に本気で取り組んでいることが多いのです。 狭山不動産でも、地域に密着したスタッフが、売主さまと二人三脚でプランを練り、戦略的に販売活動を行っています。豊富な実績に基づくアドバイスを受けながら、柔軟に対応してくれる姿勢は、多くのお客様から高い評価を得ています。 スローペースでもしっかり寄り添ってくれる会社を「すぐに売りたいわけじゃない」「じっくり話しながら決めたい」そんな方にも寄り添ってくれる会社が、実は一番信頼できる存在です。 強引に売却を急かすのではなく、「どう売るか」「どう見せるか」を一緒に考えてくれるスタンスは、売主さまにとって心強い味方。特に、地元の歴史や街の魅力を熟知した不動産会社ならではの提案力は見逃せません。 売却には信頼できるパートナーが不可欠不動産売却は、人生の中でも大きな決断のひとつ。物件を高く、そしてスムーズに売るには、査定価格だけで判断せず、「対応力」や「提案力」など、会社そのものの姿勢を見極めることが大切です。 狭山不動産では、「しっかり話し合い、納得の上で進める売却」を重視し、スタッフ一同、誠実な対応を心がけています。売却前のちょっとした疑問や、まだ具体的に決まっていないご相談でも大歓迎。まずは気軽にお問合せください。 今すぐ相談・最新情報チェック地域密着で、行動力があって、じっくり向き合ってくれる。そんな不動産会社をお探しなら、まずは狭山不動産の売却相談を。スタッフが丁寧に対応いたします。 物件情報を見る
2025-05-10 11:16:46
西武新宿線「狭山市」駅徒歩24分、狭山市柏原 新築住宅のご案内です。 土地面積49坪超! 南道路に面し、カースペースも並列2台駐車可能です。 建物間取りは4LDK+WIC! ゆとりの18.2帖のLDk! リビングから直接洗面室にも出入りできる、家事動線を考えた間取りプランです。 対面キッチン採用! リビングダイニングで学習するお子様を見守りながらお料理でをすることもでき家族との会話も弾みます。 ビルトイン食洗機付きで忙しいママも嬉しいですね。 他にも見どころ満載建物に仕上がりました。 この機会に一度販売現地をご見学下さい。 スタッフおススメです。
2025-05-10 10:52:47
駅から徒歩20分以上離れている、いわゆる「バス便」の住宅地に家を構えても、価値ある暮らしは実現できます。とはいえ「売るときに不利なのでは?」と不安を抱える方も少なく
駅遠=不人気ではない!ニーズはしっかり存在一般的に、最寄駅まで徒歩圏ではない「バス便」物件は敬遠されがちですが、実際には次のようなニーズが存在します:
このような希望をもつ一次取得者(特に20〜30代ファミリー)にとって、バス便の住宅地は魅力的な選択肢です。 「販売図面」で第一印象を勝ち取る不動産の第一印象を決めるのが「販売図面(はんばいずめん)」。物件の魅力を1枚の紙に詰め込んだツールで、購入検討者に与える影響は非常に大きいです。バス便物件では、マイナスポイントを補う表現と、生活をイメージしやすくするビジュアル構成が重要になります。 狭山不動産が実践する販売図面の工夫とは?狭山不動産では、販売図面を「単なる情報の羅列」にせず、暮らしが想像できるよう心がけています。具体的なポイントをご紹介しましょう。 交通アクセスを「生活ベース」で伝える例えば、「駅まで徒歩25分」ではなく、「●●バス停から所沢駅までバス8分+徒歩3分」といった実生活での移動の流れを明記します。また、「通勤時間帯は5分おきに運行」など、バスの運行頻度を記載することで安心感を与えられます。 買い物や教育施設までの距離もプラス「最寄りのスーパーまで徒歩5分」「小学校まで徒歩7分」など、日常生活に直結する施設までの距離をしっかり盛り込みます。これは駅近物件以上に重要な要素であり、地元に強い狭山不動産だからこそ的確な情報提供が可能です。 写真は「暮らし」を想起させる視点で外観写真はもちろんのこと、周辺の雰囲気、バス停の様子、公園の緑なども販売図面に添えています。自分がそこに住んでいる未来を感じてもらう視点が大切です。 販売図面は“読みやすさ”と“感情の動線”が命狭山不動産では、フォントの選定、余白、レイアウト、色づかいにまで配慮した販売図面を制作しています。感情の流れを設計すること=売却の成功率を上げるカギと考えているからです。 バス便物件を活かすにはプロの知恵が必要駅から距離があるという事実をネガティブにせず、ライフスタイルの魅力として表現することが、今の時代に求められています。地域密着の狭山不動産ならではの視点で、お客様の大切な不動産を価値ある形で販売につなげていきます。 まとめ:販売図面こそが“物件の語り部”駅から遠い=価値が低い、という時代は終わりを迎えています。むしろ静かな環境、広々とした敷地、子育てのしやすさといった“駅遠の魅力”をどう表現するかが問われています。 |