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2025-04-08 13:43:50
こんにちは 所沢店大城です。 今日は入学式ですね。 今朝、通勤途中でたくさんの生徒さんとご家族の方をお見かけしました。 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます🌸 今年は長く桜がもってくれていて、入学式が華やかさを増していました。
私も散ってしまう前にと、お花見に行ってきました。 川越の伊佐沼公園です。 満開でした。
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2025-04-08 10:08:00
住まいの売却において、「道路の方位」がどのように査定や売れ行きに影響を与えるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?特に埼玉県狭山市、所沢市、入間市といった地域では、昔ながらの住宅地と新しい開発エリアが混在しており、土地の形や道路との関係性も多様です。 この記事では、「道路の方位」や「変形地・整形地」「私道と公道」「日当たりや景観」といった視点から、不動産売却時に知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。 一見ネガティブに思える土地の特徴も、見方を変えれば“個性”として魅力に変えることができるのです。 東西南北、それぞれの道路向きが持つ特徴一般的に「南向きが一番良い」とされがちですが、それぞれの道路向きにはメリットがあります。
変形地でも大丈夫。活かし方次第で個性的な魅力に旗竿地や三角形地などの「変形地」は敬遠されがちですが、「唯一無二の住まい」として演出できます。 土地の個性に合わせて快適でおしゃれな住まいを提案しています。 他と違う形状の土地だからこそ、「隠れ家のような家」や「中庭のある家」などの結果的に購入者の目を引くことも。 整形地の魅力は「無駄のなさ」一方で、正方形や長方形の整形地は、建物の設計がしやすく、資産価値も比較的安定しています。 無駄のない動線や日当たりを確保しやすいため、初めての家づくりには安心の選択です。 公道と私道、それぞれのメリット公道に面していればメンテナンスの心配が少なく、再建築もしやすいというメリットがあります。 一方、私道でもしっかりと権利関係が整理されていれば、交通量が少なく静かな環境が確保できます。 購入検討者にとっては「子育てしやすい環境」として好まれることもあります。 日当たりと景観で価値を高める「南向きじゃないと売れない」…そんな時代は終わりました。実際には、東西向きでも設計次第で日当たりは十分確保できますし、 角地であれば通風性や開放感も抜群です。 まとめ:個性を武器にした売却を物件の売却では、「マイナス」と思える条件も見方を変えれば強みになります。 道路の方位や土地の形状、周辺環境を踏まえた上で、プロの視点で魅力を引き出すことが大切です。 狭山不動産では、土地や建物の個性を活かした売却戦略をご提案しています。 査定や売却に関するご相談は、無料で受付中です。お気軽にお問い合わせください。 無料相談・お問い合わせはこちら現在売り出し中の狭山不動産の物件一覧社有物件情報を見る狭山不動産のYouTubeで暮らしのヒントを
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