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2025-05-17 10:15:21
 

相続された物件のよくあるお悩み

 

近年、「相続された物件」に関するご相談が非常に増えています。埼玉県狭山市・所沢市・入間市周辺でも、 「親から空き家を相続したけれど、どうすればいいかわからない…」という声を多く耳にします。

この記事では、相続された住宅や土地の扱いで悩む方に向けて、どんなステップで対応すれば良いか、 そして狭山不動産がどのようなサポートを行っているかをご紹介します。

相続された物件のよくあるお悩み

相続された物件に関して、よくご相談を受ける内容には以下のようなものがあります。

  • 長年空き家になっていて、建物が老朽化している
  • 相続登記がまだ済んでいない
  • 室内に家具や生活用品がそのまま残っている(残置物問題)
  • 遠方に住んでいて管理が難しい
  • 売却するにも、何から始めてよいかわからない

このようなお悩みを抱えている方にこそ、地域密着で46年の実績を持つ狭山不動産がおすすめです。

司法書士と連携、相続登記からしっかり支援

相続された物件の売却を進めるためには、相続登記(名義変更の手続き)が必要です。 これは専門的な知識が求められる場面もあるため、司法書士との連携が重要です。

狭山不動産では、信頼できる司法書士と連携し、相続登記の手続きからサポートしています。 相続人の数が多い場合や遺産分割協議が必要な場合でも、丁寧にご案内いたします。

古い家・空き家でも売却できます

「建物が古くて売れないのでは…?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は古い家でもニーズはあります。 立地条件やリフォーム前提で購入を希望する層も増えており、適切な販売戦略で成約につながる可能性は高まります。

狭山不動産では、物件に応じた販売提案を行い、必要に応じて外観整備や残置物撤去のお手伝いも行っています。

販売スケジュールも柔軟に対応

「すぐには売らず、年内にゆっくり検討したい」という方もいれば、 「早めに売却して固定資産税の負担を軽減したい」という方もいらっしゃいます。

狭山不動産では、お客様のライフスタイルや事情に合わせた柔軟な販売スケジュールを提案しています。 事前にしっかり打ち合わせを行うことで、計画的に売却を進められます。

SAN+で住み継ぐ選択肢も

「自分では住まないが、リノベーションして活用したい」というお声には、狭山不動産が手がける SAN+の提案も可能です。

古い建物を活かしながら快適な住まいへと再生し、新たな価値を生み出す“住み継ぐ”プロジェクト。 売却か再生かで悩まれている方にも、選択肢を広げていただけます。

まとめ:相続された物件は、まず相談から

相続された物件は、放置してしまうと固定資産税の負担や老朽化によるリスクも増えてしまいます。 まずは、専門家に相談して現状把握することが第一歩です。

狭山不動産では、無料相談を随時受付中。相続登記、売却査定、残置物撤去、リノベーションのご相談まで、 ワンストップで対応できる体制を整えています。

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