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2024-10-18 11:13:48
『更地』と『古家付き』?土地売買時の引き渡し条件はどっちのほうがいい?
こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。 土地を売りたい、または土地を買いたい時に『更地』と『古家付き』どちらを選びますか? 土地売買時に『更地渡し』と『古家付き』どちらを選ぶべきか、それぞれの違い、 『更地渡し』と『古家付き』の違い売買される土地には『更地』の状態の土地と『古家付き』の土地があります。
更地は、建物がなく、土地にまつわる権利制約がついていない状態の土地を指します。
古家付きは、住宅が残っている状態の土地です。 古家を解体するメリット古家を解体し、更地の状態で売りに出すメリットは『買い手が付きやすい』という点です。 土地を探しているほとんどの買い手は、新築のための土地を求めています。 古家を解体するデメリット
古家を解体しないという選択肢もあります。
更地の状態になると、古家付きの状態にくらべて固定資産税が6倍かかります。 まとめ
『更地』と『古家付き』の土地について解説しました。 狭山不動産では、用途に応じた様々な土地を紹介しております。 オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください! |