不動産ブログ

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2024-08-31 11:16:06

こんにちは 狭山不動産(株)所沢店 大城です。

先日猛暑の中、友人と月島にもんじゃ焼きを食べに行ってきました。

あまりの暑さのせいか、もんじゃストリートに人はほとんどおらず。

でも、お店に入るととても賑わっていました。

もんじゃの後はふわふわのお好み焼きも完食。

もんじゃとお好み焼き、皆さんはどちらが好きですか?

あっという間に食べてしまい写真に残すのを忘れました。

代わりに店舗を移動して立ち寄った、わらび餅スイーツを載せておきます。

こちらも冷たくてとてもおいしかったです。

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251

 

 


2024-08-31 11:04:16

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

8月も最終日となりました。ですが、予報では低気圧が去ったあとまた気温が上がるとか……
本日は、暑い夏・寒い冬を快適に過ごすための【おうちの断熱】についてお話します。

断熱とは?

断熱とは、外気温を室内に伝えないように遮断する仕組みです。
せっかく冷暖房を利かせているのに外の気温が室内へ伝わってしまえば快適に過ごすことができません。
逆にしっかりと断熱のされている室内は冷暖房が効きやすく、快適に過ごすことができます。
家全体の断熱がしっかりしていれば部屋同士の室温差が小さくなり、ヒートショックなどの健康被害を抑えることもできます。

断熱は外気温を室内に伝えない仕組みです。

断熱のメリット

おうちの断熱は、室内の冷暖房効率を高めます。
夏は涼しく、冬は暖かい。どんな季節でも快適に過ごす環境の手助けをします。
冷暖房効率を高めるので省エネや節約にもつながるのです。

断熱によって冷暖房効率を高めれば、使用するエネルギーを削減でき二酸化炭素の排出量を減らすことができます。
二酸化炭素は地球温暖化の原因の一つともされています。
快適で地球環境にも優しい。断熱性能の高い建物は、人にも地球にも優しい環境を作り出します。

また、外気温を室内に伝えないので結露の発生を抑制します。
結露はカビの発生原因のひとつで、室内にカビが発生すると健康に被害を及ぼしたり、雨漏りの発生など建物の寿命を縮めることもあります。

おうちの断熱できる箇所

おうちの中で、熱が伝わりやすい場所には断熱施工がおすすめです。
どのような箇所によく断熱が用いられるかご紹介します。

おうちで断熱すべき箇所は?

外壁

外壁には必ず断熱施工がされます。外壁は家の外と中を区切るため熱も伝わりやすい特徴があります。そのため、かならず断熱施工をするのです。
断熱材の種類や工法によって費用・性能が異なります。
また、外壁塗装などによって断熱性能を高めることも可能です。
メンテナンスの際に外壁塗装をするのであれば、塗料の断熱性能にも着目してみましょう。

屋根

屋根もおうちの断熱には欠かせないポイントです。 夏は屋根付近から熱が入り込んだり、冬は霜の影響から室内が冷えてしまったりなどします。 屋根もしっかりと断熱をすることで、室内温度を快適に保ちます。 また、ロフトや屋根裏部屋がある場合は寒い/暑いせいで長時間滞在できないという事態を防ぐことができます。

冬の朝にベッドから降りる際に床が冷たくてびっくり…という経験はありませんか?
意外と床は温度が伝わってくるものです。特に冬、冷気が伝わりやすい箇所です。
床部分の断熱は、床断熱と基礎断熱があります。
それぞれにメリットや特徴が異なりますので、用途に合ったものを選びましょう。

外気温の60~70%が窓から伝わるといわれています。
現在は断熱窓や断熱ガラスが開発され、窓にも断熱を取り入れることが可能です。
先日断熱窓について記事を執筆しましたので、そちらもご覧くださいね♪
【関連記事】快適な住まいを実現するLIXILハイブリッド窓TWの魅力

場合によっては補助金の対象に!

住宅の断熱施工は新築・リフォームともに補助金の対象となる場合があります。
環境省・経済産業省・国土交通省・地方自治体など様々な公的補助金を利用できる可能性があります。
もし断熱施工をお考えの場合はぜひ一度当てはまる補助金制度がないか一度調べてみましょう。
※募集時期や申請条件等は補助金制度によって異なります。

断熱施工は省エネ補助金の対象となる場合があります。

まとめ

おうちの断熱は、人にも家にも環境にも優しい空間を作ります。
暑い夏・寒い冬を乗り切るためにも是非断熱を検討してみてくださいね。
狭山不動産では断熱に関するご相談や、断熱のしっかりした物件のご案内を行っております。
気になることがあれば是非お気軽にお問い合わせください。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!

 

2024-08-31 09:28:19

LIXILブランドを選ぶ理由

 

 

 

キッチンは、家族や友人が集まる中心的なスペースであり、そのデザインと機能性は暮らしの質を大きく左右します。今回は、LIXILブランドの設備を中心に、開放感あふれるオープンキッチンの魅力と、SAN+が提案する新しい住まい方をご紹介します。これからお家を建てる、もしくはリフォームを検討している方に向けて、オープンキッチンが持つメリットやデザインのポイントをお伝えし、理想の住まいづくりのお手伝いをします。

オープンキッチンの魅力とは?

オープンキッチンとは、壁や仕切りを取り払い、リビングやダイニングと一体化させた開放的なキッチンのことです。このレイアウトは、家族や友人とコミュニケーションをとりながら料理ができる点が最大の魅力です。また、リビング全体の空間が広く感じられるため、部屋全体の一体感が高まります。特に、対面式のキッチンカウンターを設置することで、カフェのようなスタイリッシュな空間が広がります。

LIXILブランドを選ぶ理由

 

 

LIXILブランドを選ぶ理由

LIXILは、キッチンをはじめとする住宅設備において高い信頼性とデザイン性を誇るブランドです。LIXILのキッチンは、機能美と耐久性を兼ね備えた製品が多く、SAN+の家づくりに最適です。特に、オープンキッチンの導入を考えている方には、LIXILの「リシェルSI」シリーズがおすすめです。このシリーズは、収納力に優れ、使いやすさを追求した設計が特徴です。また、清掃が簡単な「セラミックトップ」や、調理のしやすさを考慮した「スライド収納」など、細部にまでこだわった仕様が魅力です。

対面式キッチンとL型キッチンの選び方

対面式キッチン

対面式キッチンは、キッチンカウンターがリビングやダイニングに面しているスタイルです。このレイアウトは、調理中でも家族と会話を楽しめるため、コミュニケーションが自然と生まれます。また、カウンターを利用して軽食をとったり、子供たちが宿題をする場所としても活用できます。

L型キッチン

L型キッチンは、効率的な動線が確保できるレイアウトです。キッチン全体がコーナーを利用して配置されるため、調理スペースを広く取ることができ、複数人での調理もスムーズに行えます。また、壁なしのデザインにすることで、空間全体がさらに広く感じられます。

SAN+が提案する「カフェカウンター」の魅力

近年、カフェのような空間を自宅に取り入れる「カフェカウンター」が注目を集めています。SAN+では、リビングと一体化したカフェカウンターを提案しています。このカウンターは、朝食を軽くとる場所や、友人とのティータイムに最適です。また、おしゃれなカウンターチェアを合わせることで、インテリアとしての価値も高まります。

狭山不動産が提案するオープンキッチンの家づくり

狭山不動産では、埼玉県狭山市、所沢市、入間市を中心に、オープンキッチンを取り入れた住まいを提案しています。特に、LIXILの最新設備を導入したSAN+の家づくりは、初めて家を建てる方にも安心です。おしゃれで機能的なキッチンを実現し、家族が集まる温かい空間を創り出します。

現在のおすすめ物件情報

お家探しを考えている方には、現在狭山不動産で取り扱っている物件の一覧もぜひご覧ください。特にオープンキッチンを取り入れた新築物件は、早めの問い合わせがおすすめです。

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2024-08-31 09:11:50

狭山不動産(株)です

冒険します!!!!!
UFOといっても宇宙からの飛来ではありません
セブンイレブンからの飛来ですww
アプリで50円引きを発見
そして・・・・・UFO 爆盛(笑)
これは冒険だろう・・・どんな量だ
きっとペヤング大盛りがいけるなら簡単な冒険だろう
問題はバーレルってどんな意味だ、気になるググりますかw


UFO 爆盛 バーレル

 

 

 



答え
バーレルは英語で「barrel」と表記し、「樽/樽いっぱいの」という意味を持つ。この「樽いっぱいの」という意味から派生して「たくさん・どっさり」入る容器という意味を持つ。バーレル容器はバケツのような形をした容器で、大容量であることが特徴。
特にパーティーなど大人数が集まる時にフライドチキンなどを入れる容器として使われることが多い。

 


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