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2025-06-09 14:12:25
皆さま、こんにちは! 狭山不動産 所沢店です。
2025-06-09 09:41:41
梅雨の季節になると、空家の管理がより一層重要になります。雨が続くこの時期、放置された住宅では雨漏りやカビ、雑草の繁茂などが一気に進行してしまいます。とくに空家は、日常的に人が出入りしていないため、ダメージに気付きにくいのが問題です。 この記事では、「空家 梅雨時期」に焦点を当てて、雨季に注意すべきポイントと、対策、そして売却を含めた検討のタイミングについてわかりやすく解説します。
6月から7月にかけての日本の梅雨は、住宅にとって過酷な季節です。空家であればなおさら、湿気の影響を直に受けてしまいます。
これらのトラブルは、建物の価値を下げる原因になるばかりか、近隣住民にも迷惑をかける可能性があります。 こんな症状に要注意!ご実家や相続された家など、普段見に行けない空家でも、定期的なチェックが重要です。以下のような兆候が出ていれば、今すぐ対策が必要かもしれません。
こうした現象は、雨の多い季節に一気に進行します。早めの点検と対処が建物の延命につながります。 「夏前の売却」がおすすめな理由実は、梅雨から夏前にかけては不動産売却に適したタイミングでもあります。 理由1:建物が傷む前に売ることで、査定価格を維持しやすい こうした理由から、梅雨入り前後で「売るか」「管理するか」を検討することが大切です。 「管理します」派の方へ:狭山不動産の空家サポートもし、売却はまだ考えていないという方もご安心ください。狭山不動産では空家の管理サービスを提供しています。定期的な見回りや清掃、通風作業など、建物のコンディションを保つための対応が可能です。 一度現地を確認し、雨漏りの兆候がないか、カビの匂いが強くなっていないかなど、一緒に点検いたします。ぜひお気軽にご相談ください。 空家を活かす、新築建て替えも選択肢空家をそのまま活用するのが難しい場合、新築への建て替えという選択肢もあります。狭山不動産が提案する住宅ブランド「SAN+」は、20~30代の方に人気のデザイン住宅で、間取りや設備のカスタマイズも可能です。 既存の空家を解体し、新たな住まいとして生まれ変わらせることで、資産価値を最大限に活かすこともできます。 まとめ:梅雨時期こそ空家の見直しを梅雨時期は、空家にとって大敵ともいえるシーズンです。「そのままにしていたら傷んでしまった…」と後悔する前に、一度、現在の状況を見直してみませんか? 狭山不動産では、売却相談から管理、建て替えのご相談まで幅広く対応しています。地域密着で46年、お客様一人ひとりに寄り添ったご提案を心がけております。 ぜひお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら現在の売出中物件もぜひご覧ください社有物件情報一覧を見るYouTubeチャンネルでも物件紹介中!
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