不動産ブログ

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2024-11-08 13:56:15

こんにちは!狭山不動産入間店です!

入間市の素敵な紅葉スポットをご紹介します。

 

彩の森入間公園

 

彩の森入間公園は、入間市内で紅葉を楽しむのに最適な場所です。

ジョンソン基地跡地を活用して整備された公園であるため、埼玉県の姉妹都市であるアメリカ合衆国のオハイオ州をモデルに設計されています。

公園内にはラクウショウやメタセコイアの並木があり、水面に映る紅葉が美しいです。

自然豊かな環境で、野鳥や昆虫も多く見られます。

 

11月3日の航空祭。青空に綺麗に映えました↓

 

見頃は11月下旬~12月上旬です↓

 

是非、足を運んでみてください(^^)

 

【フリーダイヤル】

0120-944-230

 

 

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2024-11-08 13:19:13

 

 

こんにちは

狭山不動産(株)所沢店の大城です。

 

犬との生活を楽しむためにデザインされたお家。

所沢市上新井でご見学可能です♬

 

玄関入ってすぐ左の玄関ホールには、わんちゃんが外をのぞける位置につけたdogwindow。

大好きな飼い主さんのお迎え・お見送りができますね。

 

 

床材はペットが安心できる特別CFシートを1F全フロアに。人にも、ペットにも快適なクッションフロアです。

大型犬にも対応した防滑性・抗ウイルス加工・消臭機能・ノンワックスでお手入れが簡単。住宅で使用されるCFシートより厚手で機能が充実しています。

 

 

部屋の移動に便利な引戸を多く設置。

 

 

 

 

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251 


 

 

 

 

 


2024-11-08 10:46:47

こんにちは、広報課Mです!本日11月8日は「世界都市計画の日」です。この日は、住みやすい都市づくりや持続可能な街を考える大切な記念日。今日は、その背景や都市計画が地域に与える影響について、詳しくご紹介します。

「世界都市計画の日」とは?

「世界都市計画の日」は、アルゼンチンの都市計画学者カルロス・パオレーラ教授によって1949年に提唱されました。英語では「World Urbanism Day」または「World Town Planning Day」と表記され、4大陸30ヵ国以上で祝われています。この記念日は、都市計画の重要性を広め、住みやすい社会の実現を推進する目的があります。

都市のイメージ写真

写真:都市計画は快適な住まいと生活の基盤を築きます

都市計画の目的と効果

都市計画は、住宅地や公共施設の整備、交通インフラの改善など、都市全体の発展を促進する重要な施策です。都市計画によって、住宅環境はもちろん、商業施設や公園なども整備され、生活の質が向上します。

日本でも1968年に制定された都市計画法が、都市の健全な発展と秩序ある整備を目的としています。こうした法律や計画は、快適で住みやすい街づくりにおいて欠かせない存在です。

狭山市・所沢市・入間市の都市計画と住みやすさ

埼玉県狭山市、所沢市、入間市は都市計画に力を入れ、住民にとって魅力的な住環境を提供しています。広々とした公園や整備された住宅地、交通アクセスの良さなど、地域住民が快適に暮らせる要素が揃っています。

これらの地域では、地域の特色を活かしつつ、住みやすさを追求した都市計画が進められています。例えば、自然豊かな環境を保持しつつ、利便性の高い施設やインフラが整備されています。

狭山不動産が提案する理想の住まい

狭山不動産では、地域の特性を活かし、家族一人ひとりのニーズに合わせた住まいを提案しています。お問い合わせはこちらから、あなたにぴったりの物件をご覧いただけます。

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2024-11-08 10:23:40

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

今回は「北向きのお部屋のメリット」について解説します。

普段目にする多くの物件では日当たりが重視されており、南向きであることがセールスポイントとされています。
南向きの部屋は日が多く当たるため、多くの人に好まれます。
しかしその反面もちろんデメリットもあり、そのデメリットは逆に北向きの部屋のメリットともなり得ます。

普段あまり"光を浴びない"北向きのお部屋のメリットをご紹介します。

人間に必要な日光

窓のカーテンを開ける女性の画像。陽の光は人間に様々な影響を及ぼす。

人間にとって健康であるうえで日光は欠かすことのできない要素です。
日光を浴びることによってビタミンDの合成や、セロトニンの分泌を促します。

ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促し、骨や歯の成長を助けます。
最近ではカルシウムが精神の安定に作用するという研究も発表されています。

セロトニンは精神を安定させるのに不可欠なホルモン(脳内伝達物質)のひとつです。
セロトニンが低下するとイライラしてしまったり、不安障害や鬱など様々な精神障害が引き起こされます。

また、日光を浴びることによって体内時計を調節し、自律神経を整える効果もあります。
朝起きて夜眠るというリズムが自然と組み立てられ、不眠症などの改善にも役立ちます。

しかし一方で、長時間紫外線に当たり続けると日焼けしてしまったり、がんや白内障の発生にも影響があるといわれています。
紫外線に当たることで日焼けをしてしまうのは今や多くの方が知るところです。
日焼けはしみ、しわが増える原因ともなるので、気にしている方は多いのではないでしょうか。

このように陽の光は人間に対して良くも悪くも多くの影響を与えます。

南向きが好まれる理由

陽の光が良く入る部屋

南向きの部屋は一日を通して日光が入りやすいという特徴があります。

しっかりと日光が入っている部屋はあかるく、日中は電気をつける必要がありません。
また、陽の光によって空気や壁が暖められて部屋も暖かく保たれます。
冬場であれば暖房費の節約にもなります。

南側にバルコニーなど洗濯物を干すスペースがあるなら、洗濯ものにも日が良く当たります。
紫外線には殺菌作用があるので、生乾き臭などの防止にも役立ちます。
洗濯物にしっかりと日が当たれば乾くのも早く、雑菌の繁殖も抑えられるのです。

北向きの部屋のメリット

古い本棚が並んでいる画像。北向きの部屋は書斎やパントリーにおすすめ

一方で、北向きの部屋にもメリットはたくさんあります。

北向きの部屋は暗くて寒いという印象を持たれがちです。
しかし裏を返せば、夏場も涼しく過ごすことができるということです。

暗いという点においては大きな窓があれば外の明かりを取り入れることが可能です。
北向きの部屋は直射日光が当たりにくい代わりに、安定して優しい光を取り入れられるというメリットがあります。

逆に「日が入らない」というメリットを取り入れることも可能です。
直射日光が当たりにくい場所は床や配置物の日焼けも防ぐことができます。
本の色褪せ・変色なども日焼けによるものなので、書斎を設置するなら北向きの部屋が最適でしょう。
涼しく保たれるため、キッチンやパントリーなども北向きがおすすめです。

まとめ

「北向きのお部屋のメリット」について解説しました。
一見デメリットとしてとらえられがちな北向きのお部屋。
しかし、陽の光が当たらないことによって得られるメリットもあります。
お部屋選びの際は、ぜひ北向きのお部屋にも目を向けてみてくださいね。

狭山不動産では、様々な方角のお部屋をご紹介しています。
気になる物件・疑問質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

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2024-11-08 09:26:45

ヒートショックとは?

 


寒い冬、バスルームからリビングに戻る際の急激な温度変化により、体に負担がかかる現象を「ヒートショック」と言います。特に高齢者の方が影響を受けやすいこの現象ですが、寒暖差を少なくすることで防ぐことができます。本記事では、狭山不動産「SAN+」の省エネ性能住宅で実現できる、ヒートショック対策について詳しく解説します。

ヒートショックとは?

ヒートショックとは、温度差によって血圧が急激に変化することで起こる健康リスクです。特に冬場は、お風呂やトイレなどで急激な温度変化が起こりやすく、高齢者や持病のある方にリスクが高まります。日本では毎年多くの方がヒートショックによる健康被害を受けており、住まいの温度管理が大切です。

ユニットバスと断熱性の高いお風呂場でリスクを軽減

ヒートショック対策には、断熱性能の高いユニットバスが有効です。狭山不動産の「SAN+」シリーズでは、最新のユニットバスを採用し、断熱材を使用したバスタブや壁面でお風呂場の保温効果を高めています。これにより、入浴前の室内温度を一定に保ちやすくし、リスクを抑えます。

冬場の温度維持と省エネ性能

SAN+は、省エネ性能に優れており、室内の温度を一定に保つための設計がなされています。例えば、二重サッシや断熱材を使用し、室内の熱を逃さない構造です。また、最新のエアコンや床暖房システムとの併用で、無駄なエネルギー消費を抑えつつ、快適な温度を維持できます。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)としての省エネ設計

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」は、消費するエネルギー量を削減し、太陽光発電などのクリーンエネルギーで実質エネルギー使用量をゼロにする住宅です。SAN+もこの基準を取り入れ、太陽光パネルの設置や断熱性能の向上で、エネルギー効率の良い住まいを提供しています。

省エネとヒートショック対策の両立が叶うSAN+の家

狭山不動産のSAN+シリーズでは、ZEHの考え方を反映し、省エネと快適性を両立した住まいを実現しています。快適で温かい暮らしが手に入り、ヒートショックのリスクも低減できます。


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