不動産ブログ

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2024-09-14 11:16:22

こんにちは

狭山不動産(株)所沢店 大城です。

多摩動物公園のキリンです。何頭いるかわかりますか?

くっつきすぎてわかりません(笑)キリンは群れで生活するということですが、かなり密着してますね。

 

9頭が正解です。

見つけられましたか?

角先端までの高さオス4.7 - 5.3メートル、メス3.9 - 4.5メートル。体重オス800 - 1,930キログラム、メス550 - 1,180キログラム。

背の高さもさることながら、体重もbigですね。

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251

 


2024-09-14 11:15:55

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

Detroit: Become Humanというゲームをご存じでしょうか。
近未来、AIを搭載した超高性能アンドロイドが生活に浸透した時代のお話です。
ゲームの中で、家政婦型アンドロイドが家電をスキャンし壊れた部品を何の動作もなく発注してくれるシーンがあります。
そんな便利な機能があったらいいなーとおもいますよね?
まさにそんな時代が近づいてきているかも!という「IoT住宅」について解説します。

IoTってなんの略?IoT住宅とは?

IoTはInternet of Thingsの略で、直訳するとモノのインターネットです。
ありとあらゆる「モノ」がインターネットに接続され、情報を共有・分析・処理する仕組みのことです。
このありとあらゆるモノには今までインターネットに接続されてこなかった、住宅や建物も含まれます。
こうしてインターネットに接続された家のことをIoT住宅といいます。

インターネットに接続された家のことをIoT住宅といいます。

IoT住宅のメリット

「インターネットに接続されてるって具体的にどういうこと?」と少しわかりにくいかもしれませんね。
家の様々な部分がインターネット接続によって遠隔操作が可能になります。

ベッドから起き上がることなくカーテンや窓の開閉が行えたり、
鍵をかけ忘れていないか、スマートフォンで職場から自宅玄関をチェックしたり、
鍵をかけ忘れていれば遠隔で施錠も可能です。
仕事で疲れて家に帰りつくちょうどにお風呂を沸かしておいたり、
先に帰宅した家族の様子をスマートフォンに通知してもらったり。
また、離れて暮らす家族が家電を使用しているかどうかで安否を確認することも可能です。

今後はAIの活用によって、ライフスタイルに合わせて自動で家電や家具が作動する…なんてことも実現するかもしれません。

便利なIoT住宅

IoT住宅のデメリット

IoT住宅はとても便利ですが、デメリットもあります。

ハッキングによりセキュリティが破られてしまう心配があります。
物理的な鍵ではなく電子錠で遠隔操作をする場合、パスワードや端末認証をハッキングすることによって解錠されてしまう恐れがあります。

インターネットに接続されている機器は、電気を使用します。
電気代を考慮したり、停電時の備えが重要となります。

また、開発されてから日が浅いため、導入事例が少なくまだまだ発展途上という面もあります。
しかしこれらは裏を返せばこれから様々な問題が解決され、もっと便利になっていく可能性も含まれています。

IoT住宅はとても便利ですが、デメリットもあります。

まとめ

IoT住宅についてご紹介しました。
IoT住宅は非常に便利で夢があり、これからの時代に不可欠なものになるでしょう。
どんどん発展し普及していくIoT住宅を体験してみませんか?

狭山不動産ではIoT住宅をご紹介可能です。
IoT住宅を体感したい人はぜひお気軽にお問い合わせください。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!

 

2024-09-14 10:45:45

西武新宿線「狭山市」駅徒歩9分!

狭山市富士見1丁目 新築住宅のご案内です。

建物間取りは、4LDK!

家族団らんの時間も増えそうなくつろぎのLDK15帖!

ご家族みんながゆったりくつろげる広々リビングです。

ご家族を近くに感じる対面キッチン採用!

料理をしながらでもご家族との会話を楽しめます。

他にも見どころ満載建物に仕上がりました。

そして価格変更!

新価格 2990万円にてのご提供となりました。

この機会に一度販売現地をご見学下さい。


2024-09-14 09:23:09

 

 

 

近年、家族のライフスタイルに合わせた柔軟な空間作りが注目されています。特に、多目的に活用できるホールやデスクスペース、室内干し専用のコーナーを設ける注文住宅の人気が高まってきています。SAN+の家づくりでは、家族全員が快適に過ごせる「多目的ホール」や「ウィンドウベンチ」を活用し、機能的かつおしゃれな住まいを提供しています。

この記事では、そんな多目的ホールの魅力や室内干しコーナー、デスクスペースの活用アイデアについて詳しくご紹介します。狭山不動産では、お客様のニーズに合わせた注文住宅を提供し、理想の住まい作りをサポートしています。快適で機能的な空間を持つ家を検討している方にぴったりな情報をお届けします。

多目的ホールの魅力

 

 

多目的ホールは、その名の通りさまざまな用途に対応できる広々としたスペースです。例えば、家族で集まってリラックスする場所として使用したり、子どもの遊び場や勉強スペースとして活用することができます。SAN+の多目的ホールは、光を取り込む大きな窓やウィンドウベンチを備えており、開放感あふれる空間を提供しています。ウィンドウベンチは、窓際に座って本を読んだり、ゆっくりとくつろぐための絶好の場所です。また、収納スペースとしても機能するため、部屋全体がスッキリとした印象になります。

室内干しコーナーで家事効率アップ

共働き世帯や忙しい家庭にとって、天候に左右されずに洗濯物を干せる「室内干しコーナー」は非常に便利です。特に梅雨や冬場など外干しが難しい時期に役立ちます。SAN+の家では、室内干し専用のスペースを設け、湿気対策もしっかり考慮されています。換気や除湿機能を活用し、洗濯物が乾きやすい環境を整え、日常の家事を効率化します。

デスクスペースで快適なワークライフバランス

テレワークや在宅勤務が一般的になった今、家の中に快適なデスクスペースを確保することが重要です。SAN+のデザインでは、リビングの一角や多目的ホールの片隅にデスクを設置し、仕事に集中できる環境を提供しています。仕事用のスペースとしてだけでなく、家族がパソコンを使う共有スペースとしても利用でき、機能性に優れた設計が魅力です。

センターホールで家族をつなぐ空間

家の中心に位置するセンターホールは、家族全員が自然と集まる場所です。ここでは、家族のコミュニケーションが活発になり、リビングやダイニングと一体感のあるレイアウトが可能です。センターホールにウィンドウベンチを設置すれば、日常の中で一息つけるスペースが増え、家族全員が快適に過ごせる環境が整います。

SAN+の注文住宅で叶える理想の空間

SAN+では、お客様のライフスタイルに合わせた自由な間取り設計が可能です。多目的ホールや室内干しコーナー、デスクスペースなど、実際の生活に合わせた使い勝手の良い空間を提案しています。また、ウィンドウベンチのようなデザイン性と機能性を兼ね備えた設備を取り入れることで、快適でおしゃれな住まいを実現します。

 


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