不動産ブログ

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2025-01-17 15:02:50

 

 

こんにちは

狭山不動産(株)所沢店の大城です。

 

2.注文住宅検討者にもうれしい柔軟性の高い設計

 

SAN+は、建築士がご提案するセミオーダーの家です。

+COMMUNICATION 「自然に会話が生まれる住まい」

+SHARE 「みんながママになれる家」

+DOMA   「暮らしに遊びゴコロを」

+ONE    「”困った”をマルチに解決する住まい」

4つのコンセプトスタイルを軸に、住みたい家の細部までこだわる家づくりをします。

 

家づくりをご検討中の方、お土地からご案内できます。

お気軽に店舗までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251 


 

 

 

 

 

 

 


2025-01-17 11:49:51

成年後見人制度を利用した売却のポイント

成年後見人制度を利用した売却のポイント

不動産の売却を検討する中で、成年後見人制度を活用する場合には、通常の売却手続き以上に丁寧な対応が求められます。 狭山不動産では、これまで多くの成年後見人制度を利用した売却事例を手がけてきた実績があります。

成年後見人制度とは?

成年後見人制度は、判断能力が十分でない方を支援するために、裁判所が選任した後見人が財産管理や法律行為を代行する制度です。 特に、不動産の売却時には裁判所の許可が必要なため、手続きが通常より複雑化します。

狭山不動産が提供するサポート内容

狭山不動産では、成年後見人制度を利用した不動産売却に特化したノウハウを持っています。 具体的には以下のようなサポートを行っています。

  • 裁判所の許可申請に必要な書類作成のサポート
  • 売却価格の査定と適正価格の提案
  • 不動産の清掃・荷物の処分など空き家対策
  • スムーズな売却に向けた交渉支援

荷物処分や空き家対策も安心

成年後見人制度を利用した売却では、不動産に残された荷物の処分が大きな課題となることがあります。 狭山不動産では、地元の業者と連携し、速やかで安心できる荷物処分サービスを提供しています。

まとめ

狭山不動産では、成年後見人の売却に関する豊富な経験と専門知識を活かし、安心して手続きが進められるようサポートします。 ご興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

狭山不動産の物件情報を見る
 

2025-01-17 09:52:20

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

2025年2月6日(木)に、新狭山を中心としたバスツアーが開催されます。

このバスツアーは新狭山公民館から酒蔵や観光スポットを巡り、新狭山商店街の新スポットで食事をするプランです。
新狭山を歴史や魅力を知ることができるバスツアーです。

申し込みは既に開始しており、1月17日現在参加者を募集中です。
新狭山に行ったことがあるひともない人も、是非この機会にご参加ください。

開催概要

開催日程:
2025年2月6日(木)

開催時間:
9:00~15:00頃

対象:
成人一般

定員:
20名(お申込み先着順)

参加費:
1人4000円(酒造見学および食事代)

集合場所:
新狭山公民館

お申し込みや行程など、イベントに関して詳しくは狭山市公式特設ページ(外部サイト)をご確認ください。

まとめ

新狭山をめぐるバスツアーイベントをご紹介いたしました。
狭山にゆかりのある酒造の見学や、美味しいお食事などを楽しめるこのイベント。
是非ご参加いただき、狭山の魅力に触れてください。

狭山不動産は、新狭山の物件を多数ご紹介しております。
気になる物件・疑問質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!

 

2025-01-17 09:35:53

こんにちは、広報課Mです!

今日は1月17日、「防災とボランティアの日」についてご紹介します。この日は1995年に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、防災意識を高めるとともにボランティア活動の重要性を考える日として制定されました。

「防災とボランティアの日」とは?

阪神・淡路大震災は、マグニチュード7.3という巨大地震で多くの人々の生活を一変させました。この震災では、全国から多くのボランティアが駆けつけ、支援活動が行われたことから、1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。

この記念日を通じて、日頃から防災意識を高め、災害時に備えた行動を見直す機会として活用されています。

ボランティア活動のイメージ写真

写真:ボランティア活動の様子

阪神・淡路大震災から学ぶ防災の教訓

震災から学べる最大の教訓は、日頃からの備えの重要性です。特に、家具の固定非常用持ち出し袋の準備、そして地域とのつながりを作っておくことが、いざというときに役立ちます。また、災害時には多くの人々が避難所生活を余儀なくされます。避難所ではコミュニケーションが非常に重要で、地域住民同士の助け合いが大きな力となります。

ボランティア活動の役割と意義

ボランティア活動は、災害直後の緊急支援だけでなく、復興までの長期的な支援にも不可欠です。震災の際、多くのボランティアが避難所での炊き出しや物資配布、被災者への心のケアなど、さまざまな活動を行いました。このような経験から、私たち一人ひとりが「自分にできること」を考え、行動に移すことが求められています。

狭山市で防災意識を高める取り組み

埼玉県狭山市では、地域コミュニティが主体となり、防災訓練や避難所運営のシュミレーションなどが行われています。地域の皆さんが一緒に防災について学び、協力し合うことで、災害に強い街づくりが進められています。

YouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル」のご紹介

狭山不動産では、防災に役立つ情報や暮らしを豊かにするアイデアをYouTubeチャンネルで配信中です。ぜひご覧ください!


2025-01-17 09:30:29

おはようございます。

入間店 根津です。

先日 姫路に行ってきました。

初めてです。

東京駅から【のぞみ】に乗り、3時間弱

初日は

圓教寺まで、登山

映画:ラストサムライのロケ地だそうです。

翌日は、姫路城

見応えがあります。

良き旅でした。


入間店へのお問い合わせ▶0120-944-230  



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